【今昔の感】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
今昔の感

【読み方】
こんじゃくのかん

【意味】
昔に比べて、現在が非常に変わったという思い。


「今昔の感」の使い方

健太
ああ、僕たちが卒業したこの小学校の変わりようには今昔の感がぬぐえないね。
ともこ
そうね。相当古くなっていたから、新築されてしまったし、もう、面影がないわよね。
健太
名前は変わっていないけれども、違う小学校になってしまったね。
ともこ
まあ、そうね。母校とは思えないくらいの変わりようね。

「今昔の感」の例文

  1. 久しぶりに帰省したが、故郷の発展ぶりには今昔の感を禁じえなかった。
  2. 私の小さいころとは違って、今昔の感にたえないくらい子供向きの良い本が沢山出ているようである。
  3. 新宿駅は明治四十年には西武電車の発着所の所にあって、至って貧弱なものであったのに、まさか今のように立派なものになろうとはじつに今昔の感が深い。
  4. 鼻水を垂らして外を走り回っていたあの子が、こんな立派な会社の社長になるなんて、今昔の感にたえない。
  5. 小さいころ遊んでいた土管のある空き地が、今は大きなマンションが建っていて、今昔の感にたえなかった。
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