【蛇に睨まれた蛙】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
蛇に睨まれた蛙

【読み方】
へびににらまれたかえる

【意味】
おそろしいものや、強いものを前にして、怖くて体が動かないことのたとえ。

【語源・由来】
蛇に狙われた蛙は、恐ろしさのあまりに身動きできなくなることから。
「蛇に見込まれた蛙」ともいう。

【類義語】
・猫の前の鼠(ねこのまえのねずみ)
・鷹の前の雀(たかのまえのすずめ)

【英語訳】
It cannot be shrunk and moved.

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「蛇に睨まれた蛙」の使い方

健太
ぼくはあの時、逃げなければいけないことはわかっていたのに、本当に恐ろしくて一歩も動けなくなってしまったんだ。
ともこ
蛇に睨まれた蛙のようになってしまったのね。
健太
ともこちゃんは、わかってくれるんだね。
ともこ
いたずらをして、お母さんに見つかったのだから、逃げずに謝るべきだと思わ。

「蛇に睨まれた蛙」の例文

  1. 彼は先生に見つかったとたんに、蛇に睨まれた蛙のように動きを止めた。
  2. 蛇に睨まれた蛙というけれど、あの時は本当に身動きを取ることができなくなってしまったんだ。
  3. 兄は隠していた成績表を母に発見されて、蛇に睨まれた蛙のようにそこから動けずにいる。
  4. 絶対にバレることはないと唆されて、黙って家を抜け出したけれど、門の前に父が待ち構えていて、私は蛇に睨まれた蛙のようになってしまった。
  5. 休日出勤だといって父は出かけて行ったが、本当はゴルフへ行っていたことが母に見つかってしまったようだ。さっきから父は蛇に睨まれた蛙のようになっている。

まとめ

蛇に睨まれた蛙というように、おそろしいものや、苦手なものの前では、動きが止まってしまうことがあるのではないでしょうか。
すぐに逃げ出せばいいと、頭ではわかっていても、逃げ出してもすぐにつかまってしまう恐怖にも襲われているのかもしれませんね。
できれば、そのように恐ろしい思いはしたくないですね。

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