【ペンは剣よりも強し】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
ペンは剣よりも強し

【読み方】
ぺんはけんよりもつよし

【意味】
文章によって表される思想などは、世論を動かすことができるので、武力よりも強い力を持っているということ。

【語源・由来】
十九世紀イギリスの政治家・小説家のブルワー・リットンの戯曲「リシュリュー」の中の言葉から。

【類義語】
・文は武に勝る(ぶんはぶにまさる)

【対義語】

【英語訳】
Pen is mightier than the sword.

「ペンは剣よりも強し」の使い方

健太
疑惑があったとはいえ、学校新聞を作って全校生徒に知らせるなんて、よく思いついたね。
ともこ
このまま、なかったことにするなんて、絶対に良くないことだと思ったの。
健太
ぼくだったら、直接文句を言いに行っていたかもしれないよ。
ともこ
ペンは剣よりも強しというでしょ。きっとわかってもらえると思っていたわ。

「ペンは剣よりも強し」の例文

  1. ペンは剣よりも強しというように、新聞には侮れない力があると思う。
  2. 疑惑をそのままにしておいては、なかったことにされてしまう。そこで、ペンは剣よりも強しと信じて、疑惑を追及する記事を書き続けた。
  3. 人々に訴えるためには、直接話すことも大切かもしれないけれど、ペンは剣よりも強しというように、言語の力は大きいものだと思う。
  4. 政治家はマスコミの批判を恐れているんだよ。ペンは剣よりも強しというだろう。
  5. ペンは剣よりも強しというけれど、論陣を張ればきっと政権を倒すことができる。
「筆(ふで)」にも文筆活動という意味があるが、「筆は剣よりも強し」というのは誤りなので注意が必要。

まとめ

ペンは剣よりも強しというように、言語の力というものは、素晴らしい可能性を秘めているのではないでしょうか。
そして、時代を越えても受け入れられる言葉というものも、たくさんありますね。
ことわざも、そのひとつではないでしょうか。

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