【下手の横好き】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】

下手の横好き

【読み方】

へたのよこずき

【意味】

下手なくせに、その物事が好きで熱心である事。

【語源・由来】

「横好き」とは、上手でもないのにむやみに好むという事から。

【類義語】
・下手の馬鹿好き
・下手の悪好き

【対義語】
・好きこそ物の上手なれ
・好きは上手の元
・道は好む所によって安し

【英語訳】
・being crazy about something but being very bad at it

「下手な横好き」というのは誤りなので、注意が必要です。
また基本的には自分に対して自虐的に使う事が多いことわざです。人に向かって使う場合大変失礼になるので、注意が必要です。
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「下手の横好き」の使い方

ともこ
噂で聞いたけど、君はトランペットを吹けるらしいね。君の小学校からの友達が言っていたわ。
健太
ああ、まあ一応ね。僕の父がジャズが好きで子供の頃から習っていたんだよ。
ともこ
それは凄いわね!是非とも一度聞かせて欲しいものだわ。
健太
いやいや、僕なんて所詮下手の横好きさ。吹奏楽部の人たちと比べたら対した事ないよ。

「下手の横好き」の例文

  1. どんなに出来るといったって私のは下手の横好きですよ。やはりプロの方は次元が違います。
  2. 下手の横好きというように、どんなに苦手でも熱心に続ける物好きもいるもんだ。
  3. 彼の歌は下手の横好きで、一緒にカラオケに連れて行かれるこちらの身にもなって欲しいよ。
  4. 下手の横好きだなんてとんでもない。あなたの演技はとても素晴らしいものでしたので、もう少し自信を持った方が良いでしょう。
  5. 下手の横好きといわれようとも、私が好きでやっているんだから文句を言われたくないね。
元々「横好き」とは、「本業ではないもの(横に逸れたもの)を好む」という意味で使われていました。現在では「横好き」という言葉は「下手の横好き」にしかほとんど使われないため、「横好き」だけで「下手なくせに夢中になっている」という意味を表すようにもなっている事が多いです。
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