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【百年河清を俟つ】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

百年河清を俟つ

【ことわざ】
百年河清を俟つ

【読み方】
ひゃくねんかせいをまつ

【意味】
いつも黄土で濁っている黄河の水が清く澄むのを待ち望んでいても不可能であることから、いくら望んでも実現しないことのたとえ。「俟つ」は「待つ」と同じ。

【出典】
春秋左氏伝

【類義語】
河清を俟つ(かせいをまつ)

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「百年河清を俟つ」の使い方

ともこ
健太くんが、勉強をする気になるのを待つのは、百年河清を俟つに等しいわね。
健太
そんなことないよ。やるべき時が来たら、ちゃんとやるよ。
ともこ
やるべき時って、いったいいつなの?今じゃないの?
健太
うーん。受験が近づいたらかな。

「百年河清を俟つ」の例文

  1. 自覚を持てというのは簡単だけれども、学生が自覚を持つのは百年河清を俟つの感じに似ている。
  2. ここに地下道を掘るという計画は昭和のころからあるのに、少しも進んでいない。百年河清を俟つとは、まさにこのことだ。
  3. 農業というものは、百年河清を俟つ心がけでなければならないのに、今の政治は、農業の目先のことしか見ていない。
  4. 彼が心を入れ替えるのを待つなんて、百年河清を俟つに等しいものだから、あきらめたほうが良いよ。
  5. 法律の改正は、世の中の流れについて行かなくてはいけないのに、百年河清を俟つに等しい。
  6. 国が率先して指揮を執らなければ、民間に任せているだけでは、この事業は百年河清を俟つに等しい。

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