【蹴る馬も乗り手次第】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
蹴る馬も乗り手次第

【読み方】
けるうまものりてしだい

【意味】
乱暴で扱いにくい人でも、やり方次第では扱えるというたとえ。

【語源・由来】
人を蹴るような乱暴な馬でも、乗り手が上手く調教することで、大人しくさせて乗ることができるということから。

【類義語】
・癖ある馬に乗りあり(くせあるうまにのりあり)
・人食らい馬にも合い口(ひとくらいうまにもあいくち)

【対義語】

【英語訳】
It is dependent on how to teach also by a rowdy.

「蹴る馬も乗り手次第」の使い方

健太
とても暴れん坊で手の付けようがないと噂の人が、うちのチームに入ることになったんだ。
ともこ
そうみたいね。でも彼の実力はすばらしいと聞いたわ。
健太
どうやら、監督のことをとても尊敬しているらしくて、監督の言うことなら素直に聞くようだよ。
ともこ
蹴る馬も乗り手次第ということね。

「蹴る馬も乗り手次第」の例文

  1. うちの会社は個性が強くて、すぐ手を出すような暴れ者が多いけれど、社長がうまくまとめてくれている。蹴る馬も乗り手次第ということか。
  2. 支店から移動してきた彼は、どうやら問題があるようだ。しかし、蹴る馬も乗り手次第というだろう。
  3. 彼は気に入らないことがあると、暴れて抗議をするらしいが、最近落ち着いているのは先生のお陰だろう。蹴る馬も乗り手次第というからね。
  4. 彼女の演技は素晴らしいけれど、機嫌を損ねてしまうと部屋にこもってしまうようだ。今回はそのようなことにならなかったのは、蹴る馬も乗り手次第でマネージャーの力だろう。
  5. 蹴る馬も乗り手次第というのだから、彼のことも諦めてしまうのはまだ早いと思うよ。

まとめ

乱暴で扱いにくいような人は、敬遠してしまうことがあるのではないでしょうか。
しかし、蹴る馬も乗り手次第というように、やり方次第ではうまく扱うことができるかもしれません。

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