【鮸膠も無い】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
鮸膠も無い

【読み方】
にべもない

【意味】
愛想がない。人情味がない。そっけない。

【語源由来】
「鮸膠」はニベ科の魚の浮き袋から作る粘着力の強い接着剤で、その粘り気が少しもないということから出来たことば。


「鮸膠も無い」の使い方

健太
ともこちゃん!実は、ともこちゃんの友達のことが大好きなんだけど、告白する手伝いをしてくれないかな?返事は今すぐじゃなくてもいいんだ。しばらく考えてみて。
ともこ
嫌よ。
健太
ええー。鮸膠も無い返事だなあ。ちょっとは検討してみてよ。
ともこ
検討の余地はないわ。あの子は健太くんにはもったいないわ。あきらめてね。

「鮸膠も無い」の例文

  1. 絵を描いてくれるよう頼みに行ったのだけれども、鮸膠も無く断られた。
  2. 陸上部と一緒にサッカー部が運動場を使っているのだけれども、もう少し広く使わせてもらうことはできないか相談に行ったのだが、鮸膠も無い対応でした。
  3. 鮸膠も無い対応に、ともこちゃんが腹を立てるんじゃないかとひやひやしたけれども、全く怒らなかったんです。
  4. ともこちゃんに、一緒に宿題をしようと提案したけれども、鮸膠も無く拒否されました。
  5. 僕の意見を鮸膠も無く撥ね付けるだなんてあんまりだと思います。
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