【二枚目】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
二枚目

【読み方】
にまいめ

【意味】
映画や演劇の美男役。また、そのような人。

【語源由来】
歌舞伎の役柄の一つ。白塗りにした美男子役で、劇中美女を相手に恋愛場面を繰り広げる。江戸時代、表の看板や番付の右からニ番目に書かれた花形役者が務めたところからこの名が起こった。現在では、他の演劇や映画・テレビで使われるばかりでなく、日常的にも好男子のことを指す。

【対義語】
三枚目


「二枚目」の使い方

健太
いやあ。なんだか今日はいろんな人が僕のことを振り返って見つめているよ。二枚目はこれだから困るよね。
ともこ
誰が二枚目ですって?
健太
僕だよ。ともこちゃん、こんなに側にいて気が付かなかったの?
ともこ
ああ、気が付かなかったわ。だって、みんなが振り返って見ているのは、健太くんのズボンのお尻の部分が大きく破けているからだもの。

「二枚目」の例文

  1. 彼は、小学生の頃にはすでに二枚目だった。
  2. ともこちゃんが持っている写真には、二枚目の男性が写っていました。
  3. 絵のモデルになるような二枚目の人を知っていたら紹介してほしいんだ。
  4. 健太くんのお兄さんは、きりっとした目にすらりとした鼻の二枚目です。
  5. 彼は、二枚目役者で、普段から女性にとても良くもてます。
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