【日光を見ずして結構と言うな】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
日光を見ずして結構と言うな

【読み方】
にっこうをみずしてけっこうというな

【意味】
日光にある東照宮という建物の美しさを、ほめて言ったことば。

【語源・由来】
「にっこう」と「けっこう」のかけ言葉で、あの美しい日光東照宮こそ結構という言葉に価するもので、それを見ないうちは結構という言葉を遣うな、と東照宮の壮麗さを賞賛したもの。

【類義語】
ナポリを見て死ね

【英語訳】
see Nikko and die
don’t say “wonderful” until you’ve seen Nikko


「日光を見ずして結構と言うな」の使い方

ともこ
健太くん。日光東照宮にはいったことがある?
健太
僕はまだないんだ。すごく壮麗なんでしょう?
ともこ
ええ。まだ見たことないの?日光を見ずして結構と言うなという言葉がある位なのに。健太くんは、今日から「結構」使用禁止よ。
健太
ええー。なんでだよ。

「日光を見ずして結構と言うな」の例文

  1. 日光を見ずして結構と言うなという言葉があるように、日本人なら富士山に登らずして死ぬなんてありえないぞ。
  2. 日光を見ずして結構と言うなという言葉があるように、あの店の料理を食べていないなんて人生で損をしているし、料理を語ることはできないよ。
  3. 日光を見ずして結構と言うなという言葉のように、この本を読んだことがないなんて、もったいないよ。
  4. 日光を見ずして結構と言うなという言葉のように、この絵を見たことがないなんて、この作家と同時代に生まれたことを感謝すべき位すごい人なのに。
  5. 日光を見ずして結構と言うなという言葉があるように、この映画を見ていない人は、他の映画の評論なんてできないし、そんな人のいう言葉は信用しないよ。
  6. 日光を見ずして結構と言うなという言葉があるけれど、僕は日光東照宮は見たことがなくて、同じ、徳川家康を祀ってある久能山東照宮は見たことがあるんだけど、結構なものだったよ。
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