【尺蠖の屈するは伸びんがため】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
尺蠖の屈するは伸びんがため

【読み方】
せっかくのくっするはのびんがため

【意味】
将来の成功のために一時の不遇に耐えることのたとえ。

【語源・由来】
「易経」繋辞下より。「尺蠖」は尺取り虫。尺取り虫が体を曲げて縮むのは、次に伸ばして前進するためだということから。


「尺蠖の屈するは伸びんがため」の使い方

ともこ
健太くん。空手部の顧問の先生が新しい先生に代わって、冷遇されているんですって?
健太
これも精神の修行、尺蠖の屈するは伸びんがため、将来に備えていると思っているんだよ。
ともこ
偉いわね。私だったら校長先生に訴え出るけどなあ。
健太
尺取り虫のように、今に大きく前進するから楽しみにしていてよ。

「尺蠖の屈するは伸びんがため」の例文

  1. 今は我慢の時、尺蠖の屈するは伸びんがためというように、僕が世に認められるチャンスが必ず来る。
  2. 耐え忍び、尺蠖の屈するは伸びんがため、世に羽ばたく瞬間を待っています。
  3. 尺蠖の屈するは伸びんがため、この苦労は将来の成功のためと思えばやり過ごすことができます。
  4. 焦らずに、尺蠖の屈するは伸びんがため、好機を狙ってじっと耐え忍ぶことも大事です。
  5. 尺蠖の屈するは伸びんがためというように、がむしゃらに動かず、今は耐えよ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事