【狭き門より入れ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
狭き門より入れ

【読み方】
せまきもんよりいれ

【意味】
神の救いを得るには、狭い門や細い道を通るような努力が必要であることから、安易な方法を避け、苦しくても最善の方法を選ぶべきだという意味で用いる。

【語源・由来】
「新約聖書」より「狭き門より入れ。滅びに至る門は大きくその路は広く、これより入る者多し。いのちに至る門は狭く、その路は細く、これを見出す者なし」から。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
Enter by the narrow gate.
Enter ye in at the strait gate.

「狭き門より入れ」の使い方

健太
勉強しなくても、すぐ覚えられるように、かの有名な、パンに覚えたいことを書いてそれを食べたら覚えることができるという「暗記パン」が欲しいな。
ともこ
健太くん、狭き門より入れって聞いたことない?楽な方へ進もうとすると神の国への門は閉ざされるわよ。
健太
ええっ。それは嫌だな。よし、がんばろう。でも、何か覚えるコツはないかな。
ともこ
健太くんは、物語を考えることが得意だから、覚えたいことにストーリーを付ける覚えやすいわよ。

「狭き門より入れ」の例文

  1. 牧師さんから狭き門より入れという話を聞いたので、自分の成績に見合った学校ではなく、どうしても行きたいと思える学校を目指すことにした。
  2. 狭き門より入れという話を聞いて以来、困難に出合ったときは、神の国への試練なのだと思い、前向きに切り抜けられるようになった。
  3. いま、僕が志望する学部は人気があるので狭き門より入れという状況になると予想されるといわれたが、あきらめる気はない。
  4. 幼稚園から、キリスト教系だったので狭き門より入れと教えられてきたからか、楽な方を選ぶことに苦痛を感じることがある。
  5. 狭き門より入れというじゃないか、流行に流されていないか、本当に自分のやりたいことか、ちゃんと考えて自分の進むべき道をみつけるべきだ。
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