【愁眉を開く】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
愁眉を開く

【読み方】
しゅうびをひらく

【意味】
今までの心配事がなくなって安心する。

【語源・由来】
劉兼の詩『春遊』より。「愁眉」とは憂いを含んだ眉のこと。転じて心配そうな顔つきの意味。

【類義語】
・眉を開く
・眉を伸ぶ

【対義語】
・眉を顰める

【英語訳】
to feel relieved
breathe again
breathe freely
give a sigh of relief
smoothe the ruffled brow of care

「愁眉を開く」の使い方

ともこ
健太くんのおじさんが住んでいる辺りに大雨が降って、土砂崩れがあったってきいたけど。おじさんは無事だった?
健太
心配してくれてありがとう。おじさんは無事だったよ。僕たちもニュースで知って、すぐに電話を掛けたけどつながらなくて、おじさんのもとに駆け付けようか迷ったんだけど、避難所からおじさんが電話をくれてね。ようやく愁眉を開いたというわけ。
ともこ
よかったわね。ご家族のみなさん、無事なの?
健太
みんな元気だよ。家も無事みたい。

「愁眉を開く」の例文

  1. 台風の接近で飛行機が離陸できるかわからない状況だったので、不安だったが、離陸できることになったので愁眉を開いた
  2. 病院へ行った時に、お財布に五千円しか入っていないのに精密検査をしたので足りるのか心配になったが、三千円の請求だったので愁眉を開いた
  3. デパートで火事があったと聞いて、買い物に行っていた母を心配に思ったが、無事に帰宅したので愁眉を開いた
  4. 犬を一緒に連れて行って、他の人に迷惑を掛けないか心配だったが、みんなに可愛がってもらっている姿を見て愁眉を開いた
  5. 絵本の原稿をもって、編集部に行ったが、編集者が眉間にしわを寄せて原稿を読むのでだめなのかと思っていたら、破願して素晴らしいといってくれたので愁眉を開いた
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