【ことわざ】
勝負は時の運
【読み方】
しょうぶはときのうん
【意味】
勝ち負けは、そのときの運で決まるもので、必ず実力通りになるわけではないということ。
【語源・由来】
勝ちにも負けにも絶対はないことをいう。
【類義語】
・勝つか負けるかは時の運
・勝敗は時の運
・勝負は兵家の常
・成敗は時の運
【英語】
The chance of war is uncertain.(戦いに勝利する見込みは不確かなもの)
声:音読さん
【スポンサーリンク】
「勝負は時の運」の使い方
いつもなら、僕が一位なのに・・・。
健太くん、何の話?
凧揚げ大会があったんだけど、タイミングが悪くいい風が吹かなかったんだ。それで、三位だったんだ。かなり自信があったのに・・・。
勝負は時の運っていうからね。しょうがないわ。
【スポンサーリンク】
「勝負は時の運」の例文
- 勝負は時の運だなんて、負けた側の言い訳に過ぎないから負けても絶対に言いたくない。
- 彼は、マラソン大会の時、湿度や風向きまで読んで走り、風をも味方につけて走るから、勝負は時の運だとは思っていない。
- 先月、試合があれば、ベストコンディションで勝てたのに勝負は時の運だなあ。
- 勝負は時の運というが、一番苦手な梅雨の時期に決勝戦があり、予想通り不調のため負けてしまった。
- 勝負は時の運と言われるが、私がもう少し遅くあの店を出ていれば、芸能人の熱愛スクープ記事は私のものだったのに。
【注意!】間違った例文
❌「勝負は時の運だから、きみが勝っても、きみのほうが強いわけではないよ。」
勝った人をがっかりさせるような使い方はやめよう。