【小を捨てて大に就く】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
小を捨てて大に就く

【読み方】
しょうをすててだいにつく

【意味】
重要でないものは切り捨てて、重要なもののほうに力を入れる。

【類義語】
・大の虫を生かして小の虫を殺す
・一殺多生

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「小を捨てて大に就く」の使い方

健太
最近の日本は小を捨てて大に就くって感じだね。庶民を切り捨てて、大きな企業優先で経済活性化を図ろうとしている。
ともこ
そうね。株価は上がっているのに給料はあがらないぞってお父さんがぼやいていたわ。
健太
もっと庶民にやさしい政策をとってくれないかな。庶民にお金をばらまくんじゃなくて、庶民が這い上がれるような政策が欲しいよ。
ともこ
そうね。健太くんが無事に大学生になって、さらに奇跡的に社会人になって、その後政治家になったら庶民党っていう庶民のための党を作って頑張ってほしいわ。

「小を捨てて大につく」の例文

  1. 小を捨てて大に就く、会社の歴史という偉大なものを守るためにリストラをしよう。
  2. 不況なので、小さな商品開発をやめて、主力商品だけに力を注ごう。これからは、小を捨てて大に就く経営を考える必要がある。
  3. 小を捨てて大に就く、私には大事な任務があるから君の愚痴なんて聞いていられない。
  4. 小を捨てて大に就く、この計画のために多少の犠牲が出てもかまわない。
  5. 小を捨てて大に就く、合唱コンクールで入賞するために音痴な生徒に口パクを指示した。
  6. 小を捨てて大に就く、この国の活性化のために零細企業の声などきいていられない。
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