【朋有り遠方より来る】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
朋有り遠方より来る

【読み方】
ともありえんぽうよりきたる

【意味】
志を同じくする友人が遠くから訪ねてきてくれるという意味で、遠くからやってきてくれた友人と語り合える楽しさを言ったことば。

【語源・由来】
「論語」学而より。「論語」開巻冒頭の「子曰く、学んで時に之を習う、亦説ばしからずや」に続く「朋有り遠方より来る、亦楽しからずや」で、孔子の有名な奨学の一節。

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「朋有り遠方より来る」の使い方

健太
学校で勉強をする意味って何なのかなあ。
ともこ
朋有り遠方より来るって言うでしょう?学校で苦楽を共にし、一緒に学んだ友達と生涯の友となったり、同じ考えの友達が集まったり、素敵じゃないの。
健太
なるほどねー。同士を見つけるんだね。じゃあ、僕と同じアイドル好きな人が集まって来てほしいな。
ともこ
それもいいけど、その前に、せっかく学校に行っているんだから、向上心を持って学びましょうよ。

「朋有り遠方より来る」の例文

  1. 朋有り遠方より来る、彼は、私の論文に感動して、遠くアメリカから私に会いに来てくれたというのだから、とてもうれしい。
  2. 朋有り遠方より来る、生まれも育ちもバラバラな人たちが集まって、一つの思いになり、研究をしているのだから、学問とはすばらしい。
  3. 朋有り遠方より来る、一緒に学ぶ友が居れば、学問はなお楽しい。
  4. 朋有り遠方より来る、人が集まり、議論し、より良いものを目指すことは良いことだ。
  5. 朋有り遠方より来る、同じ志を持った人と語り合えるなんて、大学とはすばらしい場所だ。
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