【倶に天を戴かず】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
倶に天を戴かず

【読み方】
ともにてんをいただかず

【意味】
どうしても生かしてはおけない深い恨みを持つこと。不倶戴天(ふぐたいてん)ともいう。この天の下で一緒に生きていくことはできないという意味。

【語源・由来】
「礼記」曲礼上より。

【類義語】
不倶戴天(ふぐたいてん)

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「倶に天を戴かず」の使い方

ともこ
健太くん。よくも私を裏切ったわね。私の怒りや憎しみは、倶に天を戴かずと言った感じよ。絶対に許さないわ。
健太
倶に天を戴かずだなんて、そんなに怒らないでよ。何かの誤解だよー。
ともこ
私が憧れている先輩に、私は凶暴で怪獣みたいな女の子だから近寄らない方がいいって言ったんでしょう?
健太
・・・ノリで言ったかもしれない。ごめんなさい

「倶に天を戴かず」の例文

  1. 父と母の亀裂はますます深くなり、最近では倶に天を戴かずの関係となり、離婚は不可避のようです。
  2. ともこちゃんの健太くんに対する増悪の念は、まさに、倶に天を戴かずといった激しさなのです。
  3. 健太くんは、ともこちゃんを傷つけたので、私にとって彼は、倶に天を戴かずの敵なのです。
  4. 倶に天を戴かずと思っているあなたに膝を屈するなんて、絶対に嫌です。
  5. 彼は、倶に天を戴かずの仇なので仲良くすることはできません。
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