【登竜門】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
登竜門

【読み方】
とうりゅうもん

【意味】
そこを突破すれば立身出世(しっしんしゅっせ)ができる関門(かんもん)

【語源・由来】
出典は「後漢書(ごかんじょ)」で中国の黄河の上流にある急な流れ「竜門(りゅうもん)」と呼ばれる難所を、鯉が登ることができれば竜になるという伝説から。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
正式な英語訳はありません。意味的には the gateway to success を使うのがピッタリで The Prize is the gateway to the world. (その賞が世界への登竜門です)が一例です。

「登竜門」の使い方

ともこ
次世代アイドルコンテストがあるのね。
健太
応募するの。ともちゃんなら合格するかもよ。
ともこ
このコンテストはHZ36への登竜門だから、応募者はお金を惜しまずいろいろな訓練をしているの、そんなに甘くないのよ。
健太
アイドルになるにはお金と努力か、僕には無理だね。

「登竜門」の例文

  1. この試験が将来の上級職への登竜門ですが、機会は3年間つまり3回だけですのでよく考えて勉強して下さい。
  2. 昔歌手への登竜門的なテレビ番組があり、そこから大スターが数多く生まれました。
  3. この事業を成し遂げることが上場に向けての登竜門となるので、しっかり気を引き締めて頑張って下さい。
  4. 政治家になるのであれば早稲田大学に入学して雄弁会に入ることが昔の登竜門のひとつでした。

まとめ

スポーツ、芸能、学術、芸術、仕事など何の分野でも登竜門があります。国内的なものもあれば国際的なものもあります。マフィアの世界にもあります。趣味の世界でも様々な登竜門的なコンテストなどが開催されています。悪の世界の門はくぐりたくないので除外するとして、人生何かひとつ登竜門に挑戦してみたいものです。無理をしないで自分にあった門を探しましょう。あきらめないで努力すれば必ずその門をくぐることが出来ます。

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