【人生意気に感ず】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
人生意気に感ず

【読み方】
じんせいいきにかんず

【意味】
人間は金銭や名誉のためにではなく、人の心意気に感じて仕事をするものだ。

【語源・由来】
「魏徴」の詩「述懐」。「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん」に基づく。 「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちの意味。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
It is what is in one’s heart that moves others.
Heart is won by heart
to be positively affected by someone’s strength of spirit

「人生意気に感ず」の使い方

ともこ
健太くん、あの人気アイドルが新曲を出すんだけど、気難しいと評判のヒットメーカである作曲家が曲を提供するらしいの。
健太
へえ、人生意気に感じないと仕事をしないというあの作曲家?彼の心を動かすとは、すごいね。
ともこ
ええ。アイドルと話をするうちに人生意気に感じたらしいわよ。あのアイドル、プロ意識がすごいからね。
健太
その新曲が楽しみだね。きっとすごく売れるんだろうな。

「人生意気に感ず」の例文

  1. ぼくは、人生意気に感じるたちで、あとから考えると軽率かも知れないと思われるような提案をしてしまったのだ。
  2. 先生は、その壮健な肉体に加えるに、つき合いにはトコトンまでつき合うやさしさと、人生意気に感ずといった性格もあり、本人も無意識の過労で倒れてしまった。
  3. 人生意気に感ずをモットーにしている棟梁は、本当に家を愛している施主としか仕事をしない頑固者である。
  4. 人生意気に感ずというが、今の上司はとても尊敬できる人なので、がんばってノルマを達成しようと思える。
  5. 人生意気に感ずという言葉が好きなので、お客さんの心意気が自分に伝わった時だけ受注し製作することにしている。
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