「花に嵐」の意味(類義語・英語訳)

【ことわざ】
花に嵐
【読み方】
はなにあらし
【意味】
物事がうまく進んでいるときにも、思いがけない邪魔や支障が起こりやすいことのたとえ。

「花に嵐」は、美しく咲く花に嵐が吹くように、よいことや順調な物事にも邪魔が入りやすいというたとえなんだよ。「月に叢雲、花に風」ともいうけれど、よいことには必ず不幸が訪れるという意味ではないんだ。

きれいに咲いた花も強い風で散ることがあるニャ。楽しみにしていた予定が邪魔されるようなときにも使えるんだニャ。
【類義語】
・好事魔多し
・寸善尺魔
・月に叢雲、花に風
・花発いて風雨多し
【英語訳】
Roses have thorns.
Good luck comes by cuffing.
「花に嵐」の解説
カンタン!解説
「花に嵐」は、咲き誇る花に強い風が吹くように、よいことや順調な物事にも邪魔や支障が起こりやすい、というたとえだよ。
「月に叢雲、花に風」と同じように、楽しいことや美しいものが、思わぬ出来事に妨げられる様子を表しているんだ。
ただし、幸せなことの後には必ず不幸が起こるという意味ではないよ。順調なときに思いがけない邪魔が入った場面などで使う言葉なんだ。
「花に嵐」の使い方

明日の野外演奏会、ずっと楽しみにしていたんだ!

でも、明日は強い風の予報で、会場を変更するかもしれないんだって。

そうなんだ。「花に嵐」みたいに、楽しみな予定にも邪魔が入ることがあるね。

うん。屋内で開催できるといいね。
「花に嵐」の例文
- 楽しみにしていた花見の日に強風が吹き、花に嵐という言葉を思い出した。
- 発表会の準備が順調だったところに会場のトラブルが起こり、花に嵐となった。
- 花に嵐は、よいことにも邪魔や支障が起こりやすいことのたとえだ。
- 旅行の出発直前に交通機関が止まり、まさに花に嵐だった。
- 花に嵐とはいうものの、うれしい出来事が必ず不幸に変わるわけではない。




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