【花に嵐】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
花に嵐

【読み方】
はなにあらし

【意味】
桜の花が満開になったと思うと強い風が吹いて散らしてしまう。このように、よいことには邪魔が入って、うまくいかないのが人生だということ。

【語源・由来】

【類義語】
・好事魔多し
・寸善尺魔
・月に叢雲、花に風
・花発いて風雨多し

【対義語】

【英語訳】
Roses have thorns.
Good luck comes by cuffing.

「花に嵐」の使い方

ともこ
健太くん、落ち込んでどうしたの?昨日は、学校一の美少女とデートしたんじゃなかったの?
健太
そうなんだ。花に嵐っていう言葉通りになってね・・・。あの美少女とデートに行けることになり、喜んで計画も立てて準備万端ってとこまでよかったんだけど、うかれすぎて熱を出したんだ。
ともこ
それは残念だったわね。でも、また約束しなおせばいいじゃない。
健太
それが、彼女は引っ越しの予定があって、この学校の最後の思い出にと言って、デートに付き合ってくれたんだ。だから、もう会えないんだ。

「花に嵐」の例文

  1. 事業は順調で何の問題もないかに思われていたが、花に嵐というように、彼の上に、にわかに暗い運命がおとずれてきて、彼は発狂し、入院したのだった。
  2. 商売も軌道に乗り、この調子なら借金も近いうちに返せると胸をふくらませていたところに、花に嵐、そんな時に大きな賭けのチャンスがきて負けた。
  3. 花に嵐とかいう言葉があるそうだが、実に何事も思うに任せない、第一の難関を突破してほっとして一週間ほど過ぎたある夜、私は突然吐血したのだ。
  4. 後はまた後で、なんとか方法があるだろうこれで落ち着けると思ったところに、花に嵐、突然この計画にヒビの入る日が来て、しかもそれは思いがけない方向から、世にも恐ろしい形となってやってきたのである。
  5. 大病を患い、そこからすっかり元気になった彼女は大学に入学、だが、花に嵐といったように、不況のために勉学をつづけることができなくなった。
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