【一花咲かせる】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
一花咲かせる

【読み方】
ひとはなさかせる

【意味】
一時的に、華やかに栄える。「一花」とは、一時の栄華の意味。

【英語訳】
stage a comeback


「一花咲かせる」の使い方

健太
僕の兄さんは、もうすぐ高校卒業なんだけど、卒業までに何とか一花咲かせようと頑張っているよ。
ともこ
勉強で一花咲かせるの?
健太
違うよ。女子生徒に、もてるためにだよ。
ともこ
ああ、高校生活最後の思い出づくりに忙しいってわけね。受験生なのに余裕だなあ。

「一花咲かせる」の例文

  1. あの栄光の日々が忘れられないから、最後にもう一花咲かせてから引退したい。
  2. 契約を切られることが決まったので、最後に一花咲かせるために心を込めて作曲したら、オリコンチャートで一位になった。
  3. いつか一花咲かせたいと思いながら、故郷に帰らず、この都会で生活し続けている。
  4. 二年連続で、日本シリーズに出場してチームを初の日本一、そして連覇に導き一花咲かせた。
  5. この馬を始め、他にも中央競馬で見切りをつけられた競走馬を手掛け、それがもう一花咲かせる馬も多いため、この厩舎は「再生工場」の異名を持つ。
  6. 生き甲斐がないし、残った人生で一花咲かせる気力もないなんて寂しいこと言うなよ。

まとめ

草花を育てることが上手な人をグリーンフィンガーというが、そういう人は私のように枯れてしまった植木鉢を見ながら、もう一花咲かないかなと悔しく思う気持ちはわからないだろう。「一花咲かせる」という言葉は植木用語ではなく、人生の言葉である。友人が再就職をするときに、もう一花咲かせるぞと意気込んでいた。その表情がキラキラ輝いていて素敵だったので、彼女のこれからの人生とやる気にぴったりな言葉だと思った。新しい環境に飛び込み人たちへ。成功を成し遂げ、一輪の花のように咲き誇り、きらびやかな未来となりますように。

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