【故きを温ねて新しきを知る】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
故きを温ねて新しきを知る

【読み方】
ふるきをたずねてあたらしきをしる

【意味】
古いことを調べて、新しい知識や意義を再発見するという意味。

【語源・由来】
孔子「論語」より。「故きを温ねて新しきを知らば、以て師となるべし」という孔子のことばによる。

【類義語】
温故知新

【英語訳】
We inquire of the ancients about modern affairs.


「故きを温ねて新しきを知る」の使い方

ともこ
健太くん、故きを温ねて新しきを知るっていう言葉があるでしょう?
健太
あるね。それがどうかしたの?
ともこ
人類の歴史を見ていると、割と同じ愚行を繰り返しているのよ。だから、先人から学ぼうという気持ちをもっともたないといけないなって思ったの。
健太
ああ、それはあるね。科学は進化しても人間の中身は進化してないから学ぶべきところはたくさんあるよね。

「故きを温ねて新しきを知る」の例文

  1. 赤ちゃんが生まれたのだけれども、どう育てていいかわからないことがたくさんあったので、故きを温ねて新しきを知ると思い、近所のおばあちゃんに尋ねて教えてもらった。
  2. ピラミッドを眺めていると。故きを温ねて新しきを知るって本当だなと思う位、学ぶべきところや考えさせられるところがある。
  3. 歴史って何のために勉強するのだろうと思っていたけど、故きを温ねて新しきを知るという言葉を知ってからは、学ぶ意義を知ったので楽しくなった。
  4. 故きを温ねて新しきを知るという言葉があるが、前進し続けている科学においてもそれは有用で、煮詰まってしまったときの一服の緩和剤になりうる。
  5. 故きを温ねて新しきを知るという言葉があるが、小さいころ、急に発熱したときや腹痛の時、おばあちゃんの昔からの知恵のおかげで、薬に頼らず乗り切ってこられたので、薬剤師になったいま、その知恵を活用していきたいと思う。
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