【機を見るに敏】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
機を見るに敏

【読み方】
きをみるにびん

【意味】
好都合な状況や時期をすばやくつかんで的確に行動するさま。

「敏」は、すばやいの意味。

「機を見るに敏」の使い方

健太
ともこちゃんは、機を見るに敏だよね。チャンスを目ざとく見つけて、うまく成功に結び付けて行っているよね。
ともこ
そうかしら?チャンスばかり探しているわけじゃないのよ。ピンチの時もあるのよ。そういう時はピンチをチャンスに変える努力をしているの。
健太
へえ。ともこちゃんは見えないところで、相当努力をしているんだね。
ともこ
成功している人はみんなそうだと思うわ。

「機を見るに敏」の例文

  1. 彼は、機を見るに敏なところがあったものだから、政界の日和見と言われ、彼に対する批判は少なくなかった。
  2. 機を見るに敏だね。ピンチヒッターを出して、すぐ一点を奪い返したよ。
  3. 彼女は、機を見るに敏なところがあったので、無学ながら、会社の経営陣に名を連ねるところまでのぼり詰めたのだった。
  4. 機を見るに敏な彼は、健太くんに近寄らぬほうが身の安全だと思っているのかも知れなかった。
  5. 君が心配しなくても、彼は機を見るに敏だから、出世するんじゃないかな。
  6. 彼は、代々商人の家で育っただけあって、機を見るに敏なところがある。
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