【子供の喧嘩に親が出る】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
子供の喧嘩に親が出る

【読み方】
こどものけんかにおやがでる

【意味】
大人げない振る舞いをしたり、余計な口出しをするなという意味。

【語源・由来】
子供同士のつまらない喧嘩にそれぞれの親が干渉し、親同士が憎んだり恨んだりするようになることから転じて、つまらないことに当事者以外がしゃしゃり出て、余計なことをする人の意味。

【類義語】
子供喧嘩が親喧嘩

【対義語】
・子供の喧嘩親かまわず
・童諍い大人知らず

【英語訳】
Yelping curs will raise mastiffs.

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「子供の喧嘩に親が出る」の使い方

ともこ
健太くん、その顔の傷はどうしたの?
健太
僕の家の近所の子供二人が「家の前にバナナの皮を捨てたのはそっちだ」ってお互いに言い合っていたから止めようとしたんだけど、一人が投げたしゃもじが当たってしまったんだ。
ともこ
そんな子供の喧嘩に親が出るようなことをするからよ。健太くんには関係ないでしょう?
健太
・・・実はそうでもなくって。バナナの皮を捨てたのは僕なんです。

「子供の喧嘩に親が出る」の例文

  1. そちらが言ったとか、あちらが言ったからとか、そもそもあなたには関係のないことなので、子供の喧嘩に親が出るようなことはやめましょうよ。
  2. 今回のランチ代はどちらが払うかでもめているような二人に口を出すなんて、子供の喧嘩に親が出るのと同じよ。
  3. 今日、犬の喧嘩から始まって、飼い主同士が喧嘩する場面を公園で見たんだけど、いわゆる子供の喧嘩に親が出るってやつだね。
  4. 学校で、一位二位を争う美女二人が、どちらが一番か火花を散らしあっていたので間に入ろうとしたが、子供の喧嘩に親が出るようなことはするなと止められた。
  5. 近所の子供同士が喧嘩をしているのを見かけたが、子供の喧嘩に親が出るようなことはするまいと思って通り過ぎたが、すぐ仲直りしたようでほっとした。
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