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【恋路は縁のもの】の意味と使い方や例文(語源由来)

恋路は縁のもの

【ことわざ】
恋路は縁のもの

【読み方】
こいじはえんのもの

【意味】
男女が知りあったり一緒になったりすること。

【語源・由来】
恋が実ったり生まれたりするのは、二人の間に不思議な縁がないと成り立たないということから。

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「恋路は縁のもの」の使い方

健太
きっと僕と彼女は赤い糸で結ばれていたんだよ。
ともこ
恋路は縁のものっていうからね。
健太
運命的だよね。
ともこ
縁って不思議よね。

「恋路は縁のもの」の例文

  1. 思い出したくもないつらい恋でも、恋路は縁のものというから、きっと彼と出会ったことには何か意味があったんだよ。
  2. 恋路は縁のものというように、縁がないと出会うことはない、めぐりあわせの不思議を感じます。
  3. 恋路は縁のものというように、すごい確率でこの世に生まれ、これまたすごい確率で同じクラスになり、さらにすごい確率で恋に落ちたんだから、これはもう奇跡だよね。
  4. 縁がなければそもそも出会っていない、恋路は縁のもの、だから一つ一つの恋を大事にしましょうね。
  5. 恋路は縁のものというように、恋は無理にするものではなく、縁がつながるのを待っていれば自然と恋は始まりますよ。

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