【矯めつ眇めつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
矯めつ眇めつ

【読み方】
ためつすがめつ

【意味】
色々な方向から念入りに見るようす。

【語源・由来】
「矯めつ」は目を据えてみる。「眇めつ」は片目を細くして見ること。

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「矯めつ眇めつ」の使い方

健太
矯めつ眇めつ眺めてみたけれども、校庭には、何の変化もないようだよ。
ともこ
おかしいわね。校庭で事件が起こるって、確かな筋からの情報が入ったのよ。外れるわけが無いわ。
健太
たまには情報筋の人も勘違いするんじゃないのかなあ。そろそろ帰ろうよ。
ともこ
だめよ。油断しないで矯めつ眇めつ校庭を観察してちょうだい!

「矯めつ眇めつ」の例文

  1. 彼は、健太くんから借りたマントを広げ、裏も表も矯めつ眇めつ値踏みした後、小鼻をヒクヒクさせて、子犬みたいに布地をかいだ。
  2. 陶芸が趣味の母は、焼きあがった皿を矯めつ眇めつ眺めている。
  3. この指輪が偽物とすり替えらていただなんて信じられないと、指輪をひっくり返しては矯めつ眇めつしたのでした。
  4. その暗号のような走り書きを矯めつ眇めつた後、彼は思いついた推理を僕に披露したのでした。
  5. その子供は、拾ったどんぐりを矯めつ眇めつしてから、自分のポケットに大事そうに入れたのでした。
  6. 入国審査の時に、僕のパスポートが偽物に見えたのか、矯めつ眇めつ眺められて、いつも以上に時間がかかった。
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