【叩けば埃が出る】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
叩けば埃が出る

【読み方】
たたけばほこりがでる

【意味】
どんなことでも細かく調べれば、欠点や弱点が一つや二つ出てくるというたとえ。

【語源・由来】
埃は目には見えないが、叩けば出てくることから、表面上はうまく取り繕っていても、よく調べると不正が出てくるということ。

【類義語】
・叩けば埃が立つ(たたけばほこりがたつ)
・新しい畳でも叩けばごみが出る(あたらしいたたみでもたたけばごみがでる)
・垢はこするほど出る(あかはこするほどでる)

【対義語】

【英語訳】
Every man has his weak side.
Many without punishment, but none without fault.

「叩けば埃が出る」の使い方

健太
この事件の犯人は、きっと彼らの中にいると思うんだ。
ともこ
だけど、花瓶が割れた時には、みんなアリバイがあるのよね。
健太
そこが怪しいと思っているんだ。もっと調べたらきっとなにか証拠が出てくると思うよ。
ともこ
叩けば埃が出るというものね。

「叩けば埃が出る」の例文

  1. この件に関しては、きっと叩けば埃が出るだろう。
  2. これから証拠を探すことになるけれど、叩けば埃が出ることは間違いない。
  3. 彼はなにも欠点がないと思われているけれど、叩けば埃が出ると思う。
  4. 彼女のことを調べると、叩けば埃が出るというように、次々に事実が発覚した。
  5. あの男は叩けば埃が出るに違いない。
良い結果がでるという意味で使うのは誤りなので、注意が必要。
「叩けば埃が出るというように、きっと彼にも長所があるはずだ。」
などと使うのは誤り。

まとめ

どれほど完璧に見える人や、完璧だと思う計画でも、叩けば埃が出るということがあるのではないでしょうか。
細かく調べて、欠点や弱点が出たとしても、それを改善できると良いですね。
また、悪事などを働き隠すようなことをせずに、誠実に暮らしていきたいものですね。

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