【ことわざ】
立っている者は親でも使え
【読み方】
たっているものはおやでもつかえ
【意味】
忙しい時や急を要する場合は、誰でも良いからそばにいる者に用事を頼むのが良いという事。
主に、座っている人が立っている人(特に目上の人)に物事を頼む際、言い訳をする為に使う事が多いです。
【語源・由来】
急な用事がある時に、自分が座っているのなら、近くに立っているのが例え親であっても、遠慮なく使うのが良いという事から。
【類義語】
・居仏が立ち仏を使う
・入れ物と人はある物使え
・立って居れば仏でも使う
【対義語】
・立ち仏が居仏を使う
【英語】
・Need makes the old wife trot.
・Make use of anybody who’s at hand.
・When dealing with urgent business、make use of whoever is handy.
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「立っている者は親でも使え」の使い方
あ!消しゴム、落としちゃった。
おはよう。今日はとっても良い天気だね。
おはよう、丁度良かった!そこに落ちている消しゴム、拾ってくれないかな?立っている者は親でも使えっていうからさ。
はいはい。全く、人使いが荒いんだから。
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「立っている者は親でも使え」の例文
- 立っている者は親でも使えと言いますので、申し訳ないんですがこのコピーを20部お願いしていいですか。
- 立っている者は親でも使えとは言うものの、やはり義理の両親には頼み事はしづらい。
- 体が不調で無理は禁物、急ぎの用があれば立っている者は親でも使えで、私に遠慮は不要です。