【天に向かって唾を吐く】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
天に向かって唾を吐く

【読み方】
てんにむかってつばをはく

【意味】
天に向かって唾を吐くと、それが自分の顔にかかってくるということから、他人に危害や損害を与えようとして、かえって自分がひどい目に遭うたとえ。

【類義語】
・仰いで唾を吐く
・天を仰いで唾する
・天に唾する


「天に向かって唾を吐く」の使い方

ともこ
健太くん、何をやっているの?
健太
この大きな石が邪魔だから、家の前の川に捨てているんだよ。
ともこ
それは、天に向かって唾を吐くようなものよ。そんな大きな石を川に捨てたら、川がせき止められてあふれ出て、健太くんの家が水浸しになるわよ。
健太
それは大変だ!

「天に向かって唾を吐く」の例文

  1. 僕がこれまでにしたことも、これからしようとしていることも、天に向かって唾を吐くものでは断じてないので、愚かな真似をしたという気持ちは湧いてこなかった。
  2. 誰かをいじめるという事は、天に向かって唾を吐くようなもので、いつか自分がもっとひどくいじめられる立場になるかもしれませんよ。
  3. 彼の足を引っ張るなんて、天に向かって唾を吐く行為で、自分の足を引っ張ることになるわよ。
  4. 君のやっていることは、天に向かって唾を吐くようなもので、自分を貶めることになりますよ。
  5. 人の文句ばかり言っていると、天に向かって唾を吐くもので、後々、自分が困ることになると思います。
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