【藁千本あっても柱にはならぬ】の意味と使い方や例文(英語訳)
【ことわざ】 藁千本あっても柱にはならぬ 【読み方】 わらせんぼんあってもはしらにはならぬ 【意味】 藁のように弱いものがただ寄り集まっても、そこに規律(きりつ)や統制(とうせい)がなければ、なんの力にもならないことをい...
【ことわざ】 藁千本あっても柱にはならぬ 【読み方】 わらせんぼんあってもはしらにはならぬ 【意味】 藁のように弱いものがただ寄り集まっても、そこに規律(きりつ)や統制(とうせい)がなければ、なんの力にもならないことをい...
「二度あることは三度ある」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 二度あることは三度ある 【読み方】 にどあることはさんどある 【意味】 二度も同じようなことがあると、さらにもう一度続いておこる可能性が高くなる。物事は繰...
「笑う門には福来たる」の意味(類義語・英語訳) 【ことわざ】 笑う門には福来たる 【読み方】 わらうかどにはふくきたる 【意味】 いつも明るくほがらかに暮らしている人の家には、自然に幸せがやってくるものだ。 【類義語】 ...
「渡る世間に鬼はなし」の意味(類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 渡る世間に鬼はなし 【読み方】 わたるせけんにおにはなし 【意味】 この世の中には、鬼のように冷たい人ばかりではなく、思いやりのある優しい人も必ずいる...
「禍を転じて福と為す」の意味とは?(出典・類義語・英語訳) 【ことわざ】 禍を転じて福と為す 【読み方】 わざわいをてんじてふくとなす 【意味】 身にふりかかる災難を活用して、自分に役立つものとして利用するさま。不幸なこ...
【ことわざ】 渡りに船 【読み方】 わたりにふね 【意味】 ・困っている状況(じょうきょう)の時に、思いもかけない助けがあること。 ・望んでいるものが、都合(つごう)よく得られること。 【語源・由来】 仏教の経典(きょう...
【慣用句】 脇目も振らず 【読み方】 わきめもふらず 【意味】 よそみもせずに一つのことに集中して物事(ものごと)に取り組むことや、突き進む様子(ようす) 【語源・由来】 目に由来することわざのひとつです。 例えば、「傍...
「明日は明日の風が吹く」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 明日は明日の風が吹く 【読み方】 あしたはあしたのかぜがふく 【意味】 これから先のことをあまり考えないで、成り行きに身をまかせていこうということ...