【濡れ鼠】の意味と使い方や例文(慣用句)
【慣用句】 濡れ鼠 【読み方】 ぬれねずみ 【意味】 水にぬれたねずみ。転じて、衣服を着たまま全身びしょぬれになること。 「濡れ鼠」の使い方 「濡れ鼠」の例文 シャワーがカランになっていなかったので、蛇口をひねったとたん...
【慣用句】 濡れ鼠 【読み方】 ぬれねずみ 【意味】 水にぬれたねずみ。転じて、衣服を着たまま全身びしょぬれになること。 「濡れ鼠」の使い方 「濡れ鼠」の例文 シャワーがカランになっていなかったので、蛇口をひねったとたん...
【慣用句】 抜け目がない 【読み方】 ぬけめがない 【意味】 注意深く、やることに抜けたところがない。また、自分の利益になりそうだと見れば、その機会を逃さない。 「抜け目がない」の使い方 「抜け目がない」の例文 あの人は...
【慣用句】 抜き差しならない 【読み方】 ぬきさしならない 【意味】 動きがとれない。どうしようもない。のっぴきならない。 【語源・由来】 「抜き差し」にやりくりすること、取り計らうことという意味があることから。 「抜き...
【慣用句】 糠味噌が腐る 【読み方】 ぬかみそがくさる 【意味】 悪声や調子はずれな歌いぶりをからかって言う言葉。 【語源・由来】 小糠(こぬか:米をつく時に出る表皮の粉末)に、塩や水を加えてつくる糠味噌は、野菜を漬ける...
【慣用句】 濡れ衣を着せられる 【読み方】 ぬれぎぬをきせられる 【意味】 していないのにしたといわれ、罪を負わされること。 「濡れ衣を着せられる」の使い方 「濡れ衣を着せられる」の例文 健太くんが濡れ衣を着せられたとき...
【慣用句】 ぬるま湯に浸かる 【読み方】 ぬるまゆにつかる 【意味】 刺激や快感はないが、いつまでもそこから抜け出したくない安楽な様子。 【由来】 通常より低い温度で入浴することから。 「ぬるま湯に浸かる」の使い方 「ぬ...