【論を俟たない】の意味と使い方や例文(慣用句)
【慣用句】 論を俟たない 【読み方】 ろんをまたない 【意味】 論じるまでもなく、明白である。言うまでもない。 「論を俟たない」の使い方 「論を俟たない」の例文 彼が世界一腕のいい医者であることは、論を俟たないので、安心...
【慣用句】 論を俟たない 【読み方】 ろんをまたない 【意味】 論じるまでもなく、明白である。言うまでもない。 「論を俟たない」の使い方 「論を俟たない」の例文 彼が世界一腕のいい医者であることは、論を俟たないので、安心...
【慣用句】 労を多とする 【読み方】 ろうをたとする 【意味】 相手の働きや骨折りに感謝する言葉。「多とする」は労力や好意がふつう以上であるという意味で、感謝するときに用いる。 「労を多とする」の使い方 「労を多とする」...
【慣用句】 労を惜しまない 【読み方】 ろうをおしまない 【意味】 努力を苦にせず、一生懸命に取り組むこと。 「労を惜しまない」の使い方 「労を惜しまない」の例文 得点力はあまり高くないもののチームのために労を惜しまない...
【慣用句】 労に報いる 【読み方】 ろうにむくいる 【意味】 他人からしてもらった物事に対して、それに見合うようなお返しをする。 「労に報いる」の使い方 「労に報いる」の例文 一年頑張ってくれた社員の労に報いるために、毎...
【慣用句】 路頭に迷う 【読み方】 ろとうにまよう 【意味】 住む家や生活の手段を失って、困り果てる。 「路頭に迷う」の使い方 「路頭に迷う」の例文 自分の判断ミスのせいで、彼らを路頭に迷わせる結果をまねいてしまったのだ...
【慣用句】 老骨に鞭打つ 【読み方】 ろうこつにむちうつ 【意味】 年とっておとろえている者が、力を奮い起こして物事にあたる、というたとえ。 【語源・由来】 「老骨」は、年をとったからだという意味。年をとったからだにむち...