【襟を正す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
襟を正す

【読み方】
えりをただす

【意味】
身なりや姿勢をきちんとする。また、気持ちを引き締めること。


「襟を正す」の使い方

ともこ
健太くん、校長先生の前でそんな風にうなだれてはいけないわ。襟を正さないと。
健太
うん。まだ、校長先生は来ていないのに、緊張してきたんだ。怒られるわけではないのに、ドキドキが止まらない。
ともこ
校長先生は、川でおぼれた子供をたすけた健太くんをほめるために校長室に呼んだのだから、怖がって、ドキドキする必要はないわ。
健太
あっ。校長先生の足音が聞こえてきた。よし。深呼吸して、襟を正して、笑顔で挨拶をしよう。

「襟を正す」の例文

  1. 図書館の中には、襟を正して読むべき本が何冊もある。
  2. これは、医者として襟を正して聞かねばならない話だ。
  3. 墓前には、なんとなく襟を正さなくてはいけない雰囲気があった。
  4. 研修を終えたばかりの新入社員のように、襟を正して、わかりましたと答えた。
  5. それは、襟を正して口にすべきことである。
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