【笠に着る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
笠に着る

【読み方】
かさにきる

【意味】
自分の後ろ盾となる人の力や自分の地位を利用して、いばること。

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「笠に着る」の使い方

ともこ
健太くん。いくら、市長であるお父さんにとても寵愛されているからって、それを笠に着て先生のいうことをきかないのはいけないことじゃないかしら。
健太
いうことは、聞いているつもりだよ。
ともこ
宿題をしなさいって、毎日、毎日、くりかえし言われているのに、やってこないじゃないの。
健太
ああ、それは、お父さんの力を笠に着て、先生に逆らっているわけじゃなくて、僕が怠け者なだけなんだよね。

「笠に着る」の例文

  1. 親の力を笠に着ていばるとは、情けないやつである。
  2. 立場の差を笠に着て、彼が私にどんなことをしてきたかご存知?
  3. この町の権力者の娘と婚約をしたことを笠に着て、健太くんは、専横なふるまいをした。
  4. 国会議員の親の力を笠に着て、彼は学校の先生たちをなめていたようだった。
  5. 身分を笠に着て命令するつもりはないんだ。
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