【軍門に降る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
軍門に降る

【読み方】
ぐんもんにくだる

【意味】
戦争に負け、降参する。また、競争や試合などに負ける。

【語源・由来】
「軍門」は、陣営の入り口のこと。投降して敵の軍門に入るという意から。


「軍門に降る」の使い方

健太
僕と空手で戦って軍門に降った子が、僕の師匠に空手を習いたいって言ってきたんだ。
ともこ
へえ。それで、お師匠さんはどうしたの?
健太
その子の先生はとても立派な方だし、もっと信頼してもう少し頑張ってみてはどうかって勧めていたよ。
ともこ
そうね。きっとそういう子は、健太くんのお師匠さんの下でも結果は出せないわよね。

「軍門に降る」の例文

  1. かなり前から唱えられてきた説だが、これまでの私の研究の結果から、私もこの説の軍門に降ることにした。
  2. その業界の勝ち組は、経営の独立を守り通し、負け組は再編される側に回り、外資の軍門に降ったのだった。
  3. 物心ついた時から、ずっと巨人ファンだったが、彼女が熱烈な阪神ファンだったので、惚れた弱みで軍門に降り、阪神ファンとなった。
  4. 1945年8月、日本は無条件降伏をして、一切の戦力を失ったと認めて敵の軍門に降った。
  5. 日本最古の百貨店である三越が、資本増強に苦しみ、景気低迷期であった1990年代に、独自の手法で躍進した伊勢丹の軍門に降った。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事