【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる

【読み方】

へたなてっぽうもかずうちゃあたる

【意味】

一つがだめでも、たくさんやってみれば中にはまぐれ当たりもあるという事。

【語源・由来】

回数が多ければ多いほど、当たる確率も高くなるように、射撃が下手でも、数多く撃っているうちにまぐれで命中することもあるという意味から。

【類義語】
・下手な鍛冶屋も一度は名剣
・下手な鉄砲も数撃てば当たる

【英語訳】
・He that shoots oft at last shall hit the mark.
・Oft ettle, whiles hit.

「下手な鉄砲も数撃てば当たる」と表すこともあります。
「撃ちゃ(撃てば)」は「打ちゃ(打てば)」と書く事もあります。
また、目上の人などに直接言うと失礼な場合もあるので注意が必要です。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の使い方

健太
聞いてよ!この前ついに宝くじに当選したんだ!やっと僕にもツキが回ってきたよ。
ともこ
それは良かったわね。とても幸運だね。どれくらい利益が出たの?
健太
当選額は5000円だったよ。でも毎週定期的に買っていたから、結果的にはまだまだマイナスなんだけどね。
ともこ
なんだ、それじゃ下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるじゃない。そりゃ何枚も買っていたら当たるはずだわ。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の例文

  1. 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというから、何度も挑戦するのは無駄ではないし頑張るべきである。
  2. 経営者の彼の成功も、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、幾度の挑戦の賜物と言えるだろう。
  3. あいつが上手くいったのはきっとまぐれだろう。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるものだ。
  4. 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるんだから、彼女の占いをあまり信じる必要はないよ。どうせ当てずっぽうさ。
  5. 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると言わないで欲しい。これは偶然ではなく、しっかりと計算された上で確立した正攻法なのである。
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