【痒い所に手が届く】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
痒い所に手が届く

【読み方】
かゆいところにてがとどく

【意味】
相手の望むことを察し、細かいところまで気配りや配慮がなされている様をいう。

【語源・由来】
自分では届かない背中のかゆい場所を、他人が察しピンポイントで掻いてほしかった場所を掻いてくれる様をたとえている。

【類義語】
・至れり尽くせり
・麻姑掻痒

【対義語】
・靴を隔ててかゆきをかく
・隔靴掻痒

【英語訳】
・to be very attentive
・to be very helpful
・Services that suit your every need.
・hit the spot

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「痒い所に手が届く」の使い方

健太
昨日、お父さんが知り合いからもらったチケットで旅館に泊まったんだ。
ともこ
へー!どうだった?
健太
すごくよかったよ!!温泉も気持ちよかったし、ごはんもおいしかった。お母さんが、痒い所に手が届いた気配りで凄く良かったって言ってた。
ともこ
私もお父さんに連れて行っておうかな!

「痒い所に手が届く」の例文

  1. ここのホテルは痒い所に手が届いた気配りが人気の秘密でる。
  2. 同僚の家へ遊びに行くと、いつも痒い所に手が届くようなおもてなしをしてくれる。
  3. 長年連れ添った妻は、私の事をすべて把握しているのか痒い所に手が届くような行動をしてくれる。
  4. 旅館に泊まるときは、痒い所に手が届くようなサービスをしてくれるところへ泊ることをおすすめするよ。
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