【謦咳に接する】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
謦咳に接する

【読み方】
けいがいにせっする

【意味】
尊敬する人に直接話を聞く。お目にかかる。

【語源・由来】
間近でせきばらいを聞くということから。「謦咳」は、せきばらい。

【スポンサーリンク】

「謦咳に接する」の使い方

健太
この前、僕が大好きな作家さんの謦咳に接したことがあるという人の話を聞くことができたんだ。
ともこ
へえ。その作家さんは、もうずいぶん前に亡くなったのよね。
健太
そうなんだ。だから、僕が、直に謦咳に接することは不可能なんだけど、間接的にであっても、先生の生きていたころの話を聞くことができて感動したんだよ。
ともこ
へえ。それは貴重な体験をしたわね。

「謦咳に接する」の例文

  1. 私の方こそ、一度先生のご謦咳に接したいと思っていたところでした。
  2. 名人の謦咳に接して、ぜひ教えを請いたいと思っている。
  3. 私は、高校生の時に、その講演を聴きに行ったのだが、このとき初めて私は、先生の謦咳に接したのである。
  4. 尊敬する作家の生誕の地を訪れてみたが、僕が生まれる前に亡くなったこの作家の謦咳に接することができなかったことが残念でならない。
  5. 偶然の縁から、尊敬していたピアニストの謦咳に接する機会を得て、恐れ多くもご指導を賜ることができた。
  6. 先生は、アメリカに住んでいるので、日本にいる学生は、なかなか先生の謦咳に接することはできない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事