【怪我の功名】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
怪我の功名

【読み方】
けがのこうみょう

【意味】
間違えたり、何気なくしたと思っていたことが、偶然良い結果をもたらすというたとえ。

【語源・由来】
「怪我」は、ふとした過ちや、その過ちから受けた過失のこと。
「功名」は、手柄を立てて名を上げること。

【類義語】
・過ちの功名(あやまちのこうみょう)

【対義語】

【英語訳】
Great achievement of injury. Lucky mistake. Fluke.

「こうみょう」を、「巧妙」「光明」「高名」などと書くのは誤りなので注意が必要。

「怪我の功名」の使い方

健太
みんなで作っていた壁画に、間違ってペンキをかけてしまうなんて。
ともこ
ペンキの缶を持ったまま、転んだみたいだけど大丈夫?
健太
せっかくの作品を台無しにしてしまったかと思ったよ。
ともこ
でもあのペンキのおかげで、かえってとても素晴らしい作品になるなんて、怪我の功名ね。

「怪我の功名」の例文

  1. 彼が新しい商品を開発することになったのは、怪我の功名だったようだ。
  2. 彼女が成功したのは、怪我の功名だ。
  3. 父は作っていた犬小屋の寸法を大幅に間違えてしまったが、大きく育った後にはちょうどいいサイズだ。怪我の功名ということか。
  4. 怪我の功名というように、彼女が何気なくしているたことが良い結果に繋がった。
  5. 失敗したと気づいたときには、取り返しがつかないと思ったけれど、まさか成功するなんて怪我の功名だ。

まとめ

何気なく行ったことや失敗してしまったと思ったことが、良い結果をもたらすことがあると、とても驚いてしまうのではないでしょうか。
怪我の功名というように、偶然が良い結果に繋がることもあるのですね。
できれば失敗はしたくないですね。
しかし失敗してしまったからといって、結果が出るまでは失敗か成功かどうかはわからないものなのかもしれませんね。

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