【難波の葦は伊勢の浜荻】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
難波の葦は伊勢の浜荻

【読み方】
なにわのあしはいせのはまおぎ

【意味】
地方によって呼び名が変わることのたとえ。

【語源由来】
難波(大阪府)で葦と呼ばれている草は伊勢(三重県)では浜荻と呼ばれる。同じ物でも所によって呼び名が変わるように、風俗や習慣も土地土地で異なるということから。

【類義語】
・所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)


「難波の葦は伊勢の浜荻」の使い方

健太
難波の葦は伊勢の浜荻というけれども、お正月に食べる雑煮はその土地によって味や中の具材が違ったりするよね。
ともこ
そうね。お餅が丸かったり、四角だったり、あとは、お出汁が違っていたりするわよね。
健太
母さんは、関西出身だから白みそでしかも丸いお餅で作るんだよ。
ともこ
へえ。うちは九州出身のおばあちゃんの味だから、あご出汁を使うのよ。いろいろあって面白いわよね。

「難波の葦は伊勢の浜荻」の例文

  1. 難波の葦は伊勢の浜荻、関西では「あほ」は親愛の情を示すこともあるが、関東では侮蔑する言葉になる。
  2. 難波の葦は伊勢の浜荻、日本人にとってたこ焼きはソウルフードのようなものだが、たこは悪魔の使いだと思っている国もある。
  3. 難波の葦は伊勢の浜荻、君の生まれたところでは価値がなかったかもしれないが、ここではとても価値があるものなんだよ。
  4. 難波の葦は伊勢の浜荻、エレベーターは右側に乗るものだと思っていたのに、関東ではみんな左側だった。
  5. 難波の葦は伊勢の浜荻、桜餅を頼んだら、いつも食べるものと違い、つるっとした生地に包まれたものが出てきた。
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