【暖簾に傷が付く】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
暖簾に傷が付く

【読み方】
のれんにきずがつく

【意味】
店の信用を失うこと。店に不祥事が起こる。評判を落とすこと。

【語源由来】
「暖簾」は、商店の名前などを染めて、店先に垂らす布。そこから、店そのものをいう。ここは、店の信用や格式の意味。

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「暖簾に傷が付く」の使い方

健太
あのラーメン屋さん、売り上げが悪くて閉店しそうなんだって。
ともこ
ええーっ。あの店は、おばあちゃんから子供までたくさんの人に愛されてきたのに・・・。あの店が無くなると寂しいわ。
健太
そうなんだよ。地道に頑張ってくれればよかったのに、暖簾に傷が付くようなことをしでかして、客足が遠のいてしまったんだって。
ともこ
自業自得だけど、早く信頼回復に努めて、経営が改善すると良いわよね。

「暖簾に傷が付く」の例文

  1. 食中毒を出して、創業200年の暖簾に傷が付いてしまいました。
  2. あの料亭は、産地偽装をしていたことが全国ニュースになり、暖簾に傷が付いたそうです。
  3. クリスマスケーキにカビが生えていたと客が苦情を言いに来て、雑な管理体制が公になり、暖簾に傷が付きました。
  4. ごはんに虫が混入してしまい、暖簾に傷が付き、来店客が大幅に減ってしまいました。
  5. 客が残したキャベツを再利用していたことが内部告発されてしまい、老舗の暖簾に傷が付きました。
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