【思い内にあれば色外に現る】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
思い内にあれば色外に現る

【読み方】
おもいうちにあればいろそとにあらわる

【意味】
心に何か思う事があると、自然に表情や動作に現れる。「色」は顔色や表情のこと。

【語源・由来】
中国の『大学』にあることば。

【類義語】
・心内にあれば色外に現る
・隠すより現る
・隠れたるより見るるは莫し

【スポンサーリンク】

「思い内にあれば色外に現る」の使い方

ともこ
思い内にあれば色外に現るというけれども、健太くんは、すぐに顔に出るから嘘は付けないわよね。
健太
まあ、僕は正直者だからね。しょうがないさ。あははは。
ともこ
じゃあ、私のノートにジュースをこぼして逃げたのは誰でしょうか?健太くんですよね。
健太
あー、いやっ。えー。思い内にあれば色外に現るなので、嘘は付けないです。ごめんなさい、僕がやりました。

「思い内にあれば色外に現る」の例文

  1. 思い内にあれば色外に現るというように、彼の顔色で心の中が手に取るようにわかる。
  2. 思い内にあれば色外に現るというように、僕が、彼を嫌いなことが、態度に出てしまったらしい。
  3. 思い内にあれば色外に現るというように、彼は自分の気持ちが態度に現れて、心中を隠せない人だ。
  4. 思い内にあれば色外に現るというように、よく観察すれば、人の気持ちはわかるものだ。
  5. 思い内にあれば色外に現るというように、嘘をついている人は直ぐ見抜くことができる。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事