【恩を以て怨みに報ず】の意味と使い方や例文(類義語・対義語)
「恩を以て怨みに報ず」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 恩を以て怨みに報ず 【読み方】 おんをもってうらみにほうず 【意味】 うらんでいる人に対しても広い心で接し恩義で報いる。 【類義語】 ・怨みに報ゆるに徳を以て...
「お」で始まることわざ「恩を以て怨みに報ず」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 恩を以て怨みに報ず 【読み方】 おんをもってうらみにほうず 【意味】 うらんでいる人に対しても広い心で接し恩義で報いる。 【類義語】 ・怨みに報ゆるに徳を以て...
「お」で始まることわざ「温良恭倹譲」の意味(語源由来・出典) 【ことわざ】 温良恭倹譲 【読み方】 おんりょうきょうけんじょう 【意味】 おだやかな気性で素直でうやうやしく慎ましく控えめであること。 【語源・由来】 孔子の弟子である子貢が、孔...
「お」で始まることわざ「恩甚だしければ則ち怨み生ず」の意味(出典) 【ことわざ】 恩甚だしければ則ち怨み生ず 【読み方】 おんはなはだしければすなわちうらみしょうず 【意味】 度を越えた恩寵は、他人から恨まれ憎まれる原因になるということ。 【...
「お」で始まることわざ「恩の腹は切らねど情けの腹は切る」の意味 【ことわざ】 恩の腹は切らねど情けの腹は切る 【読み方】 おんのはらはきらねどなさけのはらはきる 【意味】 受けた恩に報いるために死ぬ人はいないが、義理人情のために死ぬ人はいる。...
「お」で始まることわざ「女の心は猫の眼」の意味(語源由来) 【ことわざ】 女の心は猫の眼 【読み方】 おんなのこころはねこのめ 【意味】 女の心は気まぐれで変化しやすいということ。 【語源・由来】 猫の眼の形は光線によって変化することから。 ...
「お」で始まることわざ「女の髪の毛には大象もつながる」の意味(類義語) 【ことわざ】 女の髪の毛には大象もつながる 【読み方】 おんなのかみのけにはたいぞうもつながる 【意味】 女の魅力は強く男はあらがうことができないことをいう。 【類義語】...
「お」で始まることわざ「女の一念岩をも通す」の意味 【ことわざ】 女の一念岩をも通す 【読み方】 おんなのいちねんいわをもとおす 【意味】 女の執念深さを表すことば。 「女の一念岩をも通す」の解説 「女の一念岩をも通す」の使い方 「女の一念岩...
「お」で始まることわざ「女と坊主に余り物がない」の意味(類義語) 【ことわざ】 女と坊主に余り物がない 【読み方】 おんなとぼうずにあまりものがない 【意味】 坊主が必要とされるように、女も相手に困ることはないということ。 【類義語】 ・女と...
「お」で始まることわざ「女賢しくて牛売り損なう」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 女賢しくて牛売り損なう 【読み方】 おんなさかしくてうしうりそこなう 【意味】 賢くても視野が狭ければ、見誤り失敗するということ。 【語源・由来】 女は...
「お」で始まることわざ「穏座の初物」の意味 【ことわざ】 穏座の初物 【読み方】 おんざのはつもの 【意味】 盛りを過ぎた果物や野菜などは、初物と同様珍重される。また、物事の終わりが良いときや晩年になり、知識や芸能などが大成すること。 「穏座...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 尾を振る犬も噛むことあり 【読み方】 おをふるいぬもかむことあり 【意味】 普段はおとなしく従順な人でも、時には思いがけず反抗することがあるというたとえ。 【英語】 ・The worm will turn(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負わず借らずに子三人 【読み方】 おわずからずにこさんにん 【意味】 人に頼ったり借金をしたりせず、三人ほどの子どもに恵まれた家庭が、平穏で幸福だということ。 【類義語】 ・足らず余らず子三人(たらずあまら...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 愚か者に福あり 【読み方】 おろかものにふくあり 【意味】 欲や野心をもたない人は、他人から恨まれたり憎まれたりせず、かえって平穏で幸福な一生を送れるということ。 【英語】 ・Fortune favours...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親を睨むと鮃になる 【読み方】 おやをにらむとひらめになる 【意味】 親をにらむと、罰が当たって目が片寄り、鮃のようになるということ。親に反抗したり、親を粗末に扱ったりしてはいけないという戒め。 「親を睨む...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親より先に死ぬのは一番の親不孝 【読み方】 おやよりさきにしぬのはいちばんのおやふこう 【意味】 子どもが親より先に亡くなることは、親に最も深い悲しみを与えるため、最大の親不孝に当たるということ。 【類義語...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親も親なり子も子なり 【読み方】 おやもおやなりこもこなり 【意味】 親も立派で、その子もまた立派であるということ。また、文脈によっては、親子がそろってよくない場合にもいう。 【英語】 ・Like fath...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親見たけりゃ子を見ろ 【読み方】 おやみたけりゃこをみろ 【意味】 子どもの言葉づかいや振る舞いを見れば、その親の人柄や家庭でのしつけが分かるということ。子どもの教育をおろそかにすると、親自身の評価にも関わ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親は木綿着る子は錦着る 【読み方】 おやはもめんきるこはにしききる 【意味】 親が苦労して質素に暮らし財産を築いても、子はその苦労を知らず、ぜいたくをして財産を減らしてしまうこと。 【英語】 ・From s...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親は親、子は子 【読み方】 おやはおや、こはこ 【意味】 親と子でも、性格や才能、心の持ち方などが同じとは限らず、それぞれ別の人間であるということ。 【類義語】 ・形は産めども心は産まぬ(かたちはうめどもこ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の物は子の物、子の物は親の物 【読み方】 おやのものはこのもの、このものはおやのもの 【意味】 親子の間では、持ち物の所有を他人同士のように厳密に区別しないということ。 【類義語】 ・親の物は子の物(おや...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の目は贔屓目 【読み方】 おやのめはひいきめ 【意味】 親はわが子をかわいく思うため、その才能や長所を実際以上に高く評価しがちだということ。 【英語】 ・Every crow thinks her own...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の背でもただは掻かぬ 【読み方】 おやのせでもただはかかぬ 【意味】 非常に欲が深く、親のためのささやかな手助けでさえ、報酬や見返りなしにはしないことのたとえ。 【英語】 ・He never does a...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の十七子は知らぬ 【読み方】 おやのじゅうしちこはしらぬ 【意味】 親は自分の若いころの失敗や未熟さを子供に語らないため、子供には親の過去の本当の姿が分からないということ。立派な顔で子供を説教する親を、軽...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の恩より義理の恩 【読み方】 おやのおんよりぎりのおん 【意味】 親から受けた恩よりも、主人・師・世話になった人など、恩義のある他人に報いることを先にすべきだということ。 【類義語】 ・親の恩より師匠の恩...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の恩は子で送る 【読み方】 おやのおんはこでおくる 【意味】 親から受けた恩は、自分の子を立派に育てることで報いるものだということ。 【類義語】 ・親の恩は次第送り(おやのおんはしだいおくり) ・親の思い...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の恩と水の恩は送られぬ 【読み方】 おやのおんとみずのおんはおくられぬ 【意味】 親から受けた恩と、水から受ける恩恵とは、どちらもすべてを返しきれないほど大きいということ。 【類義語】 ・父母の恩は山より...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の奥歯で噛む子は他人が前歯で噛む 【読み方】 おやのおくばでかむこはたにんがまえばでかむ 【意味】 親が子をかわいがるあまり、必要なときにもきちんと叱らないと、その子は外で他人から厳しく叱られることになる...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の打つ拳より他人の摩るが痛い 【読み方】 おやのうつこぶしよりたにんのさするがいたい 【意味】 親の厳しいしつけには子を思う愛情がこもる一方、他人の表面的な優しさは、かえって子のためにならないということ。...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の意見と冷や酒は後で効く 【読み方】 おやのいけんとひやざけはあとできく 【意味】 親の忠告は、その場では聞き流してしまっても、後になって正しさやありがたさが分かるということ。冷や酒の酔いが、しばらくたっ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の甘茶が毒となる 【読み方】 おやのあまちゃがどくとなる 【意味】 親が子供を甘やかして育てると、長い目で見ればその子のためにならず、かえって害を及ぼすということ。 【英語】 ・Spare the rod...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親には一日に三度笑って見せよ 【読み方】 おやにはいちにちにさんどわらってみせよ 【意味】 親にいつも笑顔で接することも、大切な親孝行の一つであるという教え。 「親には一日に三度笑って見せよ」の語源・由来 ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親に似た蛙の子 【読み方】 おやににたかえるのこ 【意味】 子が親に似て、目立った長所のない平凡な者に育つことのたとえ。 【英語】 ・The apple doesn’t fall far from the ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親に先立つは不孝 【読み方】 おやにさきだつはふこう 【意味】 子供が親より先に死ぬことは、親をこの上なく悲しませる大きな親不孝であるということ。 【類義語】 ・逆縁(ぎゃくえん) 【対義語】 ・親孝行(お...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親と子供は銭金で買われぬ 【読み方】 おやとこどもはぜにかねでかわれぬ 【意味】 親にとって子供は、子供にとって親は、金銭では手に入れられないほど大切で、かけがえのない存在だということ。 【英語】 ・You...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親擦れより友擦れ 【読み方】 おやずれよりともずれ 【意味】 子どもは、親から受ける感化よりも友達から受ける影響のほうが大きく、友達との交わりを通して世間を知っていくということ。 【類義語】 ・善悪は友によ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親父と南蛮は辛いほどいい 【読み方】 おやじとなんばんはからいほどいい 【意味】 父親は、子どもをむやみに甘やかさず、必要なときには厳しく教え導くほうがよいということ。 【英語】 ・Spare the ro...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親子の仲でも金銭は他人 【読み方】 おやこのなかでもきんせんはたにん 【意味】 血のつながった親子であっても、金銭上のことでは他人同士と同じように、貸し借りや支払いのけじめを明確にすべきだということ。金銭が...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親孝行と火の用心は灰にならぬ前 【読み方】 おやこうこうとひのようじんははいにならぬまえ 【意味】 親孝行は親が生きているうちに、火の用心は火事が起こる前にすべきであり、どちらも手遅れになってからでは役に立...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親苦労する、その子楽する、孫乞食する 【読み方】 おやくろうする、そのこらくする、まごこじきする 【意味】 親は苦労して財産を築き、その子はその財産を使って楽をし、孫は財産が尽きて乞食にまで落ちぶれるという...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親方思いの主倒し 【読み方】 おやかたおもいのしゅたおし 【意味】 主人のためを思ってしたことが、かえって主人に不利益を与えること。弟子や使用人などの軽率な行動を戒める言葉。 【英語】 ・do more h...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親が親なら子も子 【読み方】 おやがおやならこもこ 【意味】 親が悪い行いをし、子もまた悪い行いをしたとき、その親子をまとめて非難する言葉。 【英語】 ・The apple doesn’t fall far...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親思いの主倒し 【読み方】 おやおもいのしゅだおし 【意味】 使用人などが、主人の家の物を盗んで自分の親に与え、主人に損害をもたらすこと。 【英語】 ・rob Peter to pay Paul(一方から奪...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 重荷に小付け 【読み方】 おもににこづけ 【意味】 すでに重い負担を抱えているところへ、さらに新たな負担が加わること。つらさが重なり、耐えがたくなることのたとえ。 【英語】 ・the straw that ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 表木綿の裏甲斐絹 【読み方】 おもてもめんのうらかいき 【意味】 外から見える部分は地味にしながら、人目につかない部分にぜいたくをすること。江戸っ子の好みや粋な美意識を表す。 「表木綿の裏甲斐絹」の語源・由...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思うようなら子と三人 【読み方】 おもうようならことさんにん 【意味】 人生が思い通りになるなら、夫婦と子ども一人の三人で暮らすのがよいということ。 【類義語】 ・死なぬものなら子一人、減らぬものなら金百両...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思う事一つ叶えばまた一つ 【読み方】 おもうことひとつかなえばまたひとつ 【意味】 人間の欲望には限りがなく、一つの願いがかなうと、すぐにまた次の願いが生まれること。 【英語】 ・The more you ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思い面瘡思われ面皰 【読み方】 おもいおもくさおもわれにきび 【意味】 人を恋しく思うと面瘡ができ、人から恋しく思われると面皰ができるという昔の言い伝え。若い人のにきびを恋に結び付けて、からかうときに用いる...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思い置きは腹の病 【読み方】 おもいおきははらのやまい 【意味】 先々のことを心配しすぎると、その心労が健康を損なうということ。 【英語】 ・Care killed the cat(心配しすぎは身を損なう)...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 御神酒上がらぬ神はない 【読み方】 おみきあがらぬかみはない 【意味】 神様でさえ酒を召し上がるのだから、人間が酒を飲むのは当然だということ。酒飲みが飲酒を正当化するために使う言葉。 【類義語】 ・酒は天の...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思し召しより米の飯 【読み方】 おぼしめしよりこめのめし 【意味】 口先だけの好意よりも、実際に役立つ食べ物や品物を与えてもらうほうがありがたいということ。 【英語】 ・Nothing is given s...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 己を責めて人を責むるな 【読み方】 おのれをせめてひとをせむるな 【意味】 自分の責任で起こったことを他人のせいにせず、まず自分の行いや判断を反省せよという戒め。 【英語】 ・Take responsibi...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼も角折る 【読み方】 おにもつのおる 【意味】 鬼のような悪人でも、何かのきっかけによって心を入れ替え、善人に変わることのたとえ。転じて、強情をやめることや、困り果てること。 【英語】 ・turn ove...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の目にも見残し 【読み方】 おにのめにもみのこし 【意味】 どれほど注意深く、厳しく目を光らせている人でも、ときには見落としや手抜かりがあるということ。 【英語】 ・Even Homer sometime...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の立てたる石の戸も情けに開く 【読み方】 おにのたてたるいしのともなさけにあく 【意味】 どれほど頑なに閉ざされた心でも、思いやりや誠意によってほぐれ、相手を受け入れるようになること。 【英語】 ・mel...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼にもなれば仏にもなる 【読み方】 おににもなればほとけにもなる 【意味】 相手の態度や出方によって、鬼のように厳しく恐ろしい人にもなれば、仏のように優しく慈悲深い人にもなるということ。 【類義語】 ・猫に...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼に衣 【読み方】 おににころも 【意味】 表面は慈悲深くおとなしく見えても、内心は鬼のように恐ろしいこと。また、鬼には衣服が必要ないという発想から、不必要なことや不釣り合いなこと。 【英語】 ・a wol...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼に瘤を取られる 【読み方】 おににこぶをとられる 【意味】 一見すると損害を受けたようでありながら、実際にはかえって利益を得ることのたとえ。 【英語】 ・a blessing in disguise(初め...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼瓦にも化粧 【読み方】 おにがわらにもけしょう 【意味】 醜いものも、化粧をすれば、かなり美しく見えるというたとえ。 【英語】 ・Makeup can work wonders(化粧には見た目を大きくよく...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 同じ羽毛の鳥は集まる 【読み方】 おなじうもうのとりはあつまる 【意味】 性格や考え方、趣味などの似た者同士は、自然に集まり、仲間になりやすいということ。 【英語】 ・Birds of a feather ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 踊り三人見手八人 【読み方】 おどりさんにんみてはちにん 【意味】 物事を実際に行う人よりも、そばで見ているだけの人のほうが多いことのたとえ。 「踊り三人見手八人」の語源・由来 「踊り三人見手八人」は、踊っ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 大人は火の子 【読み方】 おとなはひのこ 【意味】 大人は寒さを嫌い、火のそばで暖まりたがるということ。多くは「子供は風の子」と対にして用いる。 【対義語】 ・子供は風の子(こどもはかぜのこ) 「大人は火の...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 落とした物は拾い徳 【読み方】 おとしたものはひろいどく 【意味】 落とし物は落とし主の不注意によるものだから、拾った人の物にしてもよいとする昔の考え。 【英語】 ・Finders keepers, los...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は松、女は藤 【読み方】 おとこはまつ、おなごはふじ 【意味】 松に藤が絡まるように、女は男を頼みにして生活するものだという昔のたとえ。 【類義語】 ・夫唱婦随(ふしょうふずい) 「男は松、女は藤」の語源...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は裸百貫 【読み方】 おとこははだかひゃっかん 【意味】 男は、財産を何も持っていなくても、身一つで働き、大きな富を築けるだけの値打ちがあるということ。 【類義語】 ・裸一貫(はだかいっかん) ・腕一本(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は辞儀に余れ 【読み方】 おとこはじぎにあまれ 【意味】 男は、謙遜しすぎるくらい控えめに振る舞うのがよいということ。 【類義語】 ・実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどこうべをたれるいなほかな) 【対...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は三年に一度笑う 【読み方】 おとこはさんねんにいちどわらう 【意味】 男は軽々しく笑わず、威厳を保つべきだということ。 【類義語】 ・男は三年に片頬(おとこはさんねんにかたほお) 「男は三年に一度笑う」...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張れ 【読み方】 おとこのめにはいとをはれ、おなごのめにはすずをはれ 【意味】 男の目はきりりとまっすぐなのがよく、女の目はぱっちりと大きいのがよいというたとえ。 「男の目...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男猫が子を生む 【読み方】 おとこねこがこをうむ 【意味】 現実には決して起こり得ないことのたとえ。 【英語】 ・when pigs fly(決して起こらないこと) 【類義語】 ・岩に花咲く(いわにはなさく...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男伊達より小鍋だて 【読み方】 おとこだてよりこなべだて 【意味】 男の面目を保つためにつまらない意地を張るより、家族との暮らしや実生活を大切にしたほうがよいということ。 【類義語】 ・義理張るより頬張れ(...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 夫の心と川の瀬は一夜に変わる 【読み方】 おっとのこころとかわのせはいちやにかわる 【意味】 夫の妻に対する愛情は、急に変わりやすいというたとえ。 【英語】 ・Men are as fickle as th...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 落ちれば同じ谷川の水 【読み方】 おちればおなじたにがわのみず 【意味】 出発点やたどった道が違っていても、最後に行き着く所は同じであることのたとえ。また、人には身分や貧富の差があっても、死ねば皆同じである...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 落ち武者は薄の穂にも怖ず 【読み方】 おちむしゃはすすきのほにもおず 【意味】 恐怖にとらわれていると、何でもないものまで恐ろしく感じられることのたとえ。 【類義語】 ・疑心暗鬼を生ず(ぎしんあんきをしょう...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 おたまじゃくしが蛙になる 【読み方】 おたまじゃくしがかえるになる 【意味】 当然そうなるはずのものが、自然な流れのまま、その姿に変わること。また、変わるべき姿に変わっても、特に変わりばえしないこと。 【英...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 煽てと畚には乗るな 【読み方】 おだてともっこにはのるな 【意味】 人からほめられてその気になると、あとでひどい目にあうことがあるので、甘い言葉には気をつけよという戒め。 【英語】 ・Don’t be ta...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 お仕着せの長口上 【読み方】 おしきせのながこうじょう 【意味】 型どおりの決まりきった言葉を、長々と述べること。また、その長い文句。 【英語】 ・a long, formulaic speech(型どおり...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 伯父が甥の草を刈る 【読み方】 おじがおいのくさをかる 【意味】 目上の者が目下の者のために働くような、普通とは逆の役割や順序をたとえた言葉。 【英語】 ・a role reversal(役割の逆転) 【類...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 驕れる者久しからず 【読み方】 おごれるものひさしからず 【意味】 思い上がって横柄に振る舞う者は、その栄えや地位を長く保つことができず、やがて衰えるということ。 【英語】 ・Pride goes befo...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 螻蛄の水渡り 【読み方】 けらのみずわたり(おけらのみずわたりともいう) 【意味】 まねをして努力しても、結局は成し遂げられないこと。また、初めは熱心でも、途中であきらめてやめてしまうことのたとえ。 【英語...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 お蔵に火がつく 【読み方】 おくらにひがつく 【意味】 事態が差し迫り、放っておけない危険な状況になってきたことのたとえ。 【英語】 ・danger is imminent(危険が差し迫っている) 【類義語...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 奥山の杉のともずり 【読み方】 おくやまのすぎのともずり 【意味】 自分の行いが原因となり、自分自身が苦しむこと。自業自得。 【英語】 ・You reap what you sow(自分の行いの結果は自分に...
「お」で始まることわざ「屋烏の愛」の意味(出典・語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 屋烏の愛 【読み方】 おくうのあい 【意味】 深く人を愛すると、その人に関係するすべてのことが好ましいものになること。 【出典】 「孔叢子くぞうし」 【...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 沖にも付かず磯にも付かず 【読み方】 おきにもつかずいそにもつかず 【意味】 頼って身を寄せる所がないこと。また、二つの立場のどちらにも決められず、中途半端な状態にあること。 【英語】 ・sit on th...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 沖な物あて 【読み方】 おきなものあて 【意味】 まだ手に入れていない物を、すでに得られるものとして当てにすること。 【英語】 ・Don’t count your chickens before they ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 起きて働く果報者 【読み方】 おきてはたらくかほうもの 【意味】 病気で寝込まず、健康に働けることこそ、何よりも幸福であるということ。 【英語】 ・Health is better than wealth(...
「お」で始まることわざ「置かぬ棚をも探せ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 置かぬ棚をも探せ 【読み方】 おかぬたなもさがせ 【意味】 念には念を入れて探すべきだということ。 【語源・由来】 置いていない棚も探す意から。 「置かぬ棚をも探せ」...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 置かぬ棚を探す 【読み方】 おかぬたなをさがす 【意味】 あるはずのない物を探すこと。また、体裁を取り繕うため、ない物を探すそぶりをすること。 【英語】 ・a wild-goose chase(見つかる見込...
「お」で始まることわざ「大鋸屑も取柄」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大鋸屑も取柄 【読み方】 おがくずもとりえ 【意味】 どんなものでも何かの役に立つ。 【語源・由来】 無用の大鋸屑でも使い道がある意から。 【類義語】 ・土器かわ...
「お」で始まることわざ「大鋸屑も言えば言う」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大鋸屑も言えば言う 【読み方】 おがくずもいえばいう 【意味】 理由をつけようと思えばどのようなことに対してもつけることができる。 【語源・由来】 無用のおがくずで...
「お」で始まることわざ「大水に飲み水なし」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大水に飲み水なし 【読み方】 おおみずにのみみずなし 【意味】 たくさん物があっても目的に適合するものがないこと。 【語源・由来】 洪水で水がたくさんあるのに飲むため...
「お」で始まることわざ「大鍋の底は撫でても三杯」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大鍋の底は撫でても三杯 【読み方】 おおなべのそこはなでてもさんばい 【意味】 大きな規模のものは一部分だけでも段違いに大きいということ。 【語源・由来...
「お」で始まることわざ「大中の小中」の意味 【ことわざ】 大中の小中 【読み方】 おおなかのこなか 【意味】 囲碁の盤面中央の地は広いように見えるが実際の目数は少ないのでその争奪にはこだわるべきではないということ。 「大中の小中」の解説 「大...
「お」で始まることわざ「大取りより小取り」の意味(類義語) 【ことわざ】 大取りより小取り 【読み方】 おおとりよりことり 【意味】 一気に大儲けしようとせず、少しずつ利益を得たほうがいいということ。 【類義語】 ・大掴おおづかみよりも小掴み...
「お」で始まることわざ「大鳥取るとて小鳥も取り損なう」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大鳥取るとて小鳥も取り損なう 【読み方】 おおとりとるとてことりもとりそこなう 【意味】 欲張り無理をしたため元も子も失うこと。 【語源・由来】 欲張って...
「お」で始まることわざ「大所の犬となるとも小所の犬となるな」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大所の犬となるとも小所の犬となるな 【読み方】 おおどこのいぬとなるともこどこのいぬとなるな 【意味】 身を寄せるなら頼りがいのある主を選べ...
「お」で始まることわざ「大遣いより小遣い」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大遣いより小遣い 【読み方】 おおづかいよりこづかい 【意味】 まとまった額の出費よりも日頃のこまごまとした出費に気を付けよということ。 【語源・由来】 大き...
「お」で始まることわざ「多し少なし子三人」の意味(類義語) 【ことわざ】 多し少なし子三人 【読み方】 おおしすくなしこさんにん 【意味】 子供の数は三人ほどがちょうどよいということ。 【類義語】 ・余らず過ぎず子三人 ・思うようなら子と三人...
「お」で始まることわざ「大木の下に小木育つ」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 大木の下に小木育つ 【読み方】 おおきのしたにおぎそだつ 【意味】 弱者は強者の庇護をうけてこそ生きていくことができるということ。強者を頼り弱者が集まるという...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 大木の下に小木育たず 【読み方】 おおきのしたにおぎそだたず 【意味】 強者の下では大物にはなれないということ。 【語源・由来】 大木の下は日当たりや風通しが悪く栄養分が吸い取られるので小さな木が育たない意...
「お」で始まることわざ「大木に蝉」の意味(類義語) 【ことわざ】 大木に蝉 【読み方】 おおきにせみ 【意味】 大小の差がとても大きいこと。 【類義語】 ・月と鼈すっぽん ・提灯ちょうちんに釣り鐘 「大木に蝉」の解説 「大木に蝉」の使い方 「...
「お」で始まることわざ「大きな話より小さな現実」の意味(類義語) 【ことわざ】 大きな話より小さな現実 【読み方】 おおきなはなしよりちいさなげんじつ 【意味】 魅力あふれる大きな話より現実的な小さな話のほうが確実だということ。 【類義語】 ...
「お」で始まることわざ「大きな魚が小さな魚を食う」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 大きな魚が小さな魚を食う 【読み方】 おおきなさかながちいさなさかなをくう 【意味】 権力のあるものや勢力のあるものが弱者をしいたげること。 【語源・...
「お」で始まることわざ「大きな家には大きな風」の意味(語源由来・英語) 【ことわざ】 大きな家には大きな風 【読み方】 おおきないえにはおおきなかぜ 【意味】 裕福なものにも裕福なりの悩みや不安がある。全体の規模が大きいとそこで行われる物事も...
「お」で始まることわざ「大木一本倒るれば小木千本の嘆き」の意味(類義語) 【ことわざ】 大木一本倒るれば小木千本の嘆き 【読み方】 おおきいっぽんたおるればおぎせんぼんのなげき 【意味】 強い勢力をもつものが倒れると、多くの弱いものがあおりを...
「お」で始まることわざ「大河を手で堰く」の意味(類義語) 【ことわざ】 大河を手で堰く 【読み方】 おおかわをてでせく 【意味】 到底できないこと。人の力ではどうにもできないこと。 【類義語】 ・大海を手で塞ぐ 「大河を手で堰く」の解説 「大...
「お」で始まることわざ「狼に衣」の意味(類義語・英語) 【ことわざ】 狼に衣 【読み方】 おおかみにころも 【意味】 凶悪な人が慈悲深い人のようにみせかけること。着衣が体に不釣り合いでだらしないさま。 【類義語】 ・虎にして冠する者 【英語】...
「お」で始まることわざ「大風に灰を撒く」の意味(語源由来) 【ことわざ】 大風に灰を撒く 【読み方】 おおかぜにはいをまく 【意味】 むだなことをすること。 【語源・由来】 大風の日に灰をまくと飛び散ってしまう意から。 「大風に灰を撒く」の解...
「お」で始まることわざ「大男の殿」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 大男の殿 【読み方】 おおおとこのしんがり 【意味】 体だけ大きくて何事にも人におくれを取る男をあざける言葉。 【類義語】 ・独活の大木 ・大男総身に知恵が回り 【対義...
「お」で始まることわざ「大嘘は吐くとも小嘘は吐くな」の意味 【ことわざ】 大嘘は吐くとも小嘘は吐くな 【読み方】 おおうそはつくともこうそはつくな 【意味】 大きな嘘は信じてもらえないから害が少ないが、小さな嘘は信じてもらえやすく害が大きくな...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負えば抱かれよう 【読み方】 おえばだかれよう 【意味】 一つの望みをかなえてやると、それに甘えて、さらに大きな望みを求めてくることのたとえ。人の好意につけあがって、ますます世話をしてもらおうとすること。 ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 王は十善神は九善 【読み方】 おうはじゅうぜんかみはくぜん 【意味】 前世に十善の徳を積んだ者は現世で国王となり、九善を積んだ者は神になるという考えから、王の位は神よりもすぐれているということ。 【類義語】...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 追う手を防げば搦め手が回る 【読み方】 おうてをふせげばからめてがまわる 【意味】 一つの災難を逃れても、また別の災難が次々に起こることのたとえ。 【英語】 ・Misfortunes never come ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 会うた時に笠を脱げ 【読み方】 おうたときにかさをぬげ 【意味】 知人に会ったら、すぐ笠を脱いであいさつせよということ。転じて、よい機会に出会ったら、逃さずに利用せよというたとえ。 【英語】 ・Make h...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負うた子を三年探す 【読み方】 おうたこをさんねんさがす 【意味】 手近にある物に気づかず、長い間あちこちを探し回ることのたとえ。 【英語】 ・be right under one’s nose(目の前にあ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負うた子より抱いた子 【読み方】 おうたこよりだいたこ 【意味】 離れている者よりも、身近な者をまず大切にするのが人情の常であるというたとえ。 【英語】 ・Charity begins at home(まず...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老いの学問 【読み方】 おいのがくもん 【意味】 年老いてから学問を始めること。晩学のこと。 【英語】 ・It is never too late to learn(学ぶのに遅すぎることはない) ・He b...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老いて再び稚児になる 【読み方】 おいてふたたびちごになる 【意味】 老人となり、理解力や判断力などが衰えて、子供のようになること。もうろくして幼児のようになること。 【英語】 ・second childh...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 追風に帆を上げる 【読み方】 おいてにほをあげる 【意味】 勢いに乗じて、思うままに力を発揮することのたとえ。また、物事が順調に進むことのたとえ。 【英語】 ・have the wind at your b...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老い木は曲がらぬ 【読み方】 おいきはまがらぬ 【意味】 年を重ねた人が強情で、考えや習慣を変えにくいこと。また、なおすべきところは若いうちになおさないと、年をとってからではなおりにくいこと。 【英語】 ・...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 伯母の牡丹餅と乾夕立の来ぬことはない 【読み方】 おばのぼたもちといぬいゆうだちのこぬことはない 【意味】 伯母が牡丹餅を持って訪ねて来るように、北西の空に黒雲が起これば夕立が必ずやって来るということ。転じ...
「お」で始まることわざ「女は目の天国、財布の煉獄、魂の地獄」の意味 【ことわざ】 女は目の天国、財布の煉獄、魂の地獄 【読み方】 おんなはめのてんごく、さいふのれんごく、たましいのじごく 【意味】 女性は美しく、見ている分には素晴らしいが、付...
「お」で始まることわざ「女の足駄にて造れる笛には秋の鹿寄る」の意味(語源由来) 【ことわざ】 女の足駄にて造れる笛には秋の鹿寄る 【読み方】 おんなのあしだにてつくれるふえにはあきのしかよる 【意味】 女の色香の魅力は強烈であり、男はその魅力...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思うに別れて思わぬに添う 【読み方】 おもうにわかれておもわぬにそう 【意味】 好きな人とは結ばれず、愛していない人と夫婦になること。男女の縁は、願った通りにならないということ。 【類義語】 ・成るは厭なり...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の女房に鬼神がなる 【読み方】 おにのにょうぼうにきじんがなる 【意味】 鬼のように恐ろしい容貌・心・行いの男には、それにふさわしい同じような女が妻になるということ。似た者夫婦をいう。 【英語】 ・Bir...
「お」で始まることわざ「大木の下に小木育たず」の意味(類義語・対義語) 【ことわざ】 大木の下に小木育たず 【読み方】 おおきのしたにおぎそだたず 【意味】 大きな木の下は日光が遮られ、小さな木は育たない。転じて、権勢のある者の庇護を受けてい...
「お」で始まることわざ「負んぶに抱っこ」の意味(語源由来) 【ことわざ】 負んぶに抱っこ 【読み方】 おんぶにだっこ 【意味】 何から何まで人の世話になること。他人の好意に甘えて頼り切ること。 【語源由来】 負んぶしてやれば次には抱っこをして...
「お」で始まることわざ「女は三界に家無し」の意味 【ことわざ】 女は三界に家無し 【読み方】 おんなはさんがいにいえなし 【意味】 女性は、若い時は親に、結婚したら夫に、年をとったら子に従えで、人生の中で自分の思いを通す事ができないということ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の欲目 【読み方】 おやのよくめ 【意味】 親はわが子がかわいいため、実際以上に優れていると評価しがちであること。 【英語】 ・The crow thinks her own bird fairest(カ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の因果が子に報う 【読み方】 おやのいんががこにむくう 【意味】 親が行った悪事の報いが、罪のない子供に災いとなって現れること。 【英語】 ・The sins of the fathers are vis...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い 【読み方】 おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない 【意味】 親が子どもの将来を思って述べる意見には、茄子の花と同じように、一つとして無駄なものがない...
「お」で始まることわざ「驚き桃の木山椒の木」の意味(語源由来) 【ことわざ】 驚き桃の木山椒の木 【読み方】 おどろきもものきさんしょのき 【意味】 びっくりした、ああ驚いた、という意味で使う言葉。 【語源由来】 「驚き」の「き」と「木」を並...
「お」で始まることわざ「老いの一徹」の意味(語源由来) 【ことわざ】 老いの一徹 【読み方】 おいのいってつ 【意味】 老人の頑固な性格のこと。いったん思い込んだことは、そのとおりに押し通そうとすること。 【語源由来】 「一徹」は思い込んだら...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思う事言わねば腹ふくる 【読み方】 おもうこといわねばはらふくる 【意味】 心に思っていることを言わずにいると、不満や気掛かりが内にたまり、腹に物がつかえたように気持ちが晴れないということ。 【英語】 ・s...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親に似ぬ子は鬼子 【読み方】 おやににぬこはおにご 【意味】 親に似ていない子は人の子ではなく鬼の子だというたとえから、子は親に似るのが普通であるということ。親とは異なる悪い言動をする、手に負えない子につい...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思えば思わるる 【読み方】 おもえばおもわるる 【意味】 こちらが相手のことを思っていれば、相手もこちらを思うようになるということ。 【英語】 ・Love begets love(愛は愛を生む) 【類義語】...
「お」で始まることわざ「大きい薬缶は沸きが遅い」の意味(類義語・対義語・英語訳) 【ことわざ】 大きい薬缶は沸きが遅い 【読み方】 おおきいやかんはわきがおそい 【意味】 大人物は大成するのに時間がかかるというたとえ。 【語源・由来】 大きい...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 尾羽打ち枯らす 【読み方】 おはうちからす 【意味】 落ちぶれて、以前の勢いや面影を失い、みすぼらしい姿になること。 【英語】 ・come down in the world(社会的な地位や暮らし向きが落ち...
「お」で始まることわざ「仇を恩にして報ずる」の意味(類義語) 【ことわざ】 仇を恩にして報ずる 【読み方】 あだをおんにしてほうじる 【意味】 非道な仕打ちを受けてもその相手に恨みを残さず、逆に情けを掛けることを言う。 【類義語】 ・仇を情け...
「お」で始まることわざ「女三人寄れば姦しい」の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【ことわざ】 女三人寄れば姦しい 【読み方】 おんなさんにんよればかしましい 【意味】 女性という人々は時におしゃべり好きなため、そんな人たちが3人も集まると五月...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 恩を仇で返す 【読み方】 おんをあだでかえす 【意味】 恩を受けたのに、その人にひどいことをする。 「恩を仇で返す」の使い方 「恩を仇で返す」の例文 恩を仇で返すような人間に育てた覚えはない。 恩を仇で返す...
「お」で始まることわざ「女心と秋の空」の意味(語源由来・類義語・対義語) 【ことわざ】 女心と秋の空 【読み方】 おんなごころとあきのそら 【意味】 年齢関係なく、女性の感情は秋の天気のようにコロコロと移ろいやすく、気まぐれだということ。 【...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の恩は子を持って知る 【読み方】 おやのおんはこをもってしる 【意味】 自分が親となって子供を育ててみて、初めて、自分を育ててくれた親の苦労や愛情、ありがたさが身にしみて分かるということ。 【英語】 ・W...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親知らず子知らず 【読み方】 おやしらずこしらず 【意味】 危険な山道や海辺の断崖絶壁など、親子であっても互いを顧みる余裕がないほど険しい難所。 【類義語】 ・犬戻り(いぬもどり) 「親知らず子知らず」の語...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親子は一世、夫婦は二世、主従は三世 【読み方】 おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ 【意味】 親子の縁は現世だけ、夫婦の縁は現世から来世まで、主従の縁は前世・現世・来世にわたるほど深いというこ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 尾を振る犬は叩かれず 【読み方】 おをふるいぬはたたかれず 【意味】 愛敬のある人や従順な人は、他人からむやみに害を加えられたり、ひどく扱われたりしないというたとえ。 【英語】 ・A soft answer...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 終わり良ければ全て良し 【読み方】 おわりよければすべてよし 【意味】 物事は、最後の結果さえ良ければ、途中で起きた失敗や苦労は問題にならないということ。 【英語】 ・All’s well that end...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 及ばぬ鯉の滝登り 【読み方】 およばぬこいのたきのぼり 【意味】 身分などがつり合わず、かなう見込みのない恋のたとえ。また、どれほど努力しても実現できないことや、到底手の届かないことのたとえ。 【類義語】 ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 泳ぎ上手は川で死ぬ 【読み方】 およぎじょうずはかわでしぬ 【意味】 自分の力を過信し、慣れていることや得意なことで失敗したり、身を滅ぼしたりすることのたとえ。 【英語】 ・Good swimmers ar...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親馬鹿子馬鹿 【読み方】 おやばかこばか 【意味】 親はわが子をかわいがりすぎて甘やかし、子はその愛情に甘えて愚かな行いをするということ。 【対義語】 ・可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親が死んでも食休み 【読み方】 おやがしんでもしょくやすみ 【意味】 どのような場合でも食後の休憩だけは取るべきであり、どれほど忙しくても、休みなく働くのはよくないというたとえ。 【英語】 ・You sho...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親思う心にまさる親心 【読み方】 おやおもうこころにまさるおやごころ 【意味】 子が親を思う心よりも、親が子を思いやる心のほうが、はるかに深いということ。 【類義語】 ・親の心子知らず(おやのこころこしらず...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 重き馬荷に上荷打つ 【読み方】 おもきうまににうわにうつ 【意味】 すでに大きな負担があるところへ、さらに負担が加わることのたとえ。 【英語】 ・to add insult to injury(悪い状況をさ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 思い立ったが吉日 【読み方】 おもいたったがきちじつ 【意味】 何かをしようと決心したら、その日をよい日と考え、すぐに取りかかるのがよいということ。 【英語】 ・There’s no time like t...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 お前百までわしゃ九十九まで 【読み方】 おまえひゃくまでわしゃくじゅくまで 【意味】 夫婦が仲よく、そろって元気に長生きし、末永く連れ添おうと願うこと。 【英語】 ・grow old together(とも...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 溺れる者は藁をもつかむ 【読み方】 おぼれるものはわらをもつかむ 【意味】 非常に苦しい立場に追い込まれた人は、頼りになりそうもないものにまで、助けを求めてすがろうとするということ。 【英語】 ・A dro...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 己の欲する所を人に施せ 【読み方】 おのれのほっするところをひとにほどこせ 【意味】 自分が人からしてもらいたいと思うことを、自分も人にしなさいという教え。 【英語】 ・Treat others as yo...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼も十八番茶も出花 【読み方】 おにもじゅうはちばんちゃもでばな 【意味】 容姿がよくないと見られていた女性でも、年頃になるとそれなりの魅力が出てくるというたとえ。また、どんなものにも、そのよさが現れる盛り...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の空念仏 【読み方】 おにのそらねんぶつ 【意味】 無慈悲な者が、心にもないのに殊勝そうに振る舞うことのたとえ。 【英語】 ・The devil can cite Scripture for his pu...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 屋上屋を架す 【読み方】 おくじょうおくをかす 【意味】 しても無駄なことをする事。 【語源・由来】 屋根の上にさらに屋根をかける意から。 【類義語】 ・屋下に屋を架す ・川に水運ぶ ・床上に床を施...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 起きて半畳寝て一畳 【読み方】 おきてはんじょうねていちじょう 【意味】 人間一人が必要とする広さはわずかなものであり、必要以上の富や地位を求めて贅沢をするべきではないという教え。 【英語】 ・Enough...
「お」で始まることわざ「大男総身に知恵が回り兼ね」の意味(語源由来・類義語・対義語・英語) 【ことわざ】 大男総身に知恵が回り兼ね 【読み方】 おおおとこそうみにちえがまわりかね 【意味】 体ばかりが大きくて知恵のない人の事。 【語源・...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老い木に花咲く 【読み方】 おいきにはなさく 【意味】 一度衰えたものが、再び勢いを取り戻して栄えることのたとえ。 【英語】 ・make a comeback(衰えたあとに再び成功する) ・revive(再...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の首を取ったよう 【読み方】 おにのくびをとったよう 【意味】 さほどでもないことを、大きな手柄を立てたかのように喜び、得意げに振る舞うさま。 【英語】 ・behave as if one had acc...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の霍乱 【読み方】 おにのかくらん 【意味】 普段は非常に健康で丈夫な人が、珍しく病気になることのたとえ。 【英語】 ・an illness which suddenly affects a normal...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼が出るか蛇が出るか 【読み方】 おにがでるかじゃがでるか 【意味】 次にどのような事態や運命が待ち構えているのか、まったく予測できないこと。 【英語】 ・God only knows what may h...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼が住むか蛇が住むか 【読み方】 おにがすむかじゃがすむか 【意味】 どんな恐ろしいものが住んでいるか分からないこと。また、人の心の底にどのような考えが潜んでいるか、想像がつかないこと。 【類義語】 ・人は...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く 【読み方】 おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく 【意味】 独り暮らしの男は家事がおろそかになり、身の回りが不潔になりがちだが、独り暮らしの女は身ぎれい...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男は敷居を跨げば七人の敵あり 【読み方】 おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり 【意味】 男が家の外に出て社会で活動すれば、多くの競争相手や敵に出会い、さまざまな苦労があるということ。 【類義語】 ・...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 男心と秋の空 【読み方】 おとこごころとあきのそら 【意味】 男の女性に対する愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 【英語】 ・A man’s heart changes like the a...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 小田原評定 【読み方】 おだわらひょうじょう 【意味】 長引いてなかなか決定しない相談。 【語源・由来】 豊臣秀吉が小田原城を攻囲した時、小田原城内で北条氏直の腹心等の和戦の評定が長引いて決定しなかったこと...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 恐れ入谷の鬼子母神 【読み方】 おそれいりやのきしもじん 【意味】 相手の力量や見事な行いに感服し、「恐れ入った」「まいった」と認めることを、しゃれていう言葉。 【英語】 ・I take my hat of...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 送る月日に関守なし 【読み方】 おくるつきひにせきもりなし 【意味】 月日は少しも滞ることなく、驚くほど早く過ぎてゆくということ。 【英語】 ・Time flies(時は驚くほど早く過ぎる) ・Time a...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の心子知らず 【読み方】 おやのこころこしらず 【意味】 親の深い愛情や苦労は子にはなかなか伝わらず、子はその気持ちを理解しないまま勝手に振る舞うものだということ。 【英語】 ・No child know...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親の光は七光 【読み方】 おやのひかりはななひかり 【意味】 親の社会的地位や名声が高いと、その影響によって子も大きな恩恵を受けるということ。 【英語】 ・It’s a great help to have...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 親はなくとも子は育つ 【読み方】 おやはなくともこはそだつ 【意味】 実の親がそばにいなくても、子どもはどうにか成長していくものだということ。転じて、世の中のことは必要以上に心配しなくても何とかなるというた...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 溺れる者は藁をも掴む 【読み方】 おばれるものはわらをもつかむ 【意味】 非常に困難な状況に追い込まれた人は、普段なんの役にも立たないと見放されているものにでも、頼ろうとするものだ。 【語源・由来】 明治時...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 老いては子に従え 【読み方】 おいてはこにしたがえ 【意味】 老年になってからは、何事も子にまかせ、その判断に従うほうがよいという教え。 【英語】 ・pass the torch(役目や責任を次の人へ引き継...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 負うた子に教えられて浅瀬を渡る 【読み方】 おうたこにおしえられてあさせをわたる 【意味】 自分より年少、または未熟だと思っていた者から、思いがけず教えられることのたとえ。 【英語】 ・Out of the...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 陸に上がった河童 【読み方】 おかにあがったかっぱ 【意味】 力のある者が、自分に適した場所や環境を離れたため、本来の能力を発揮できず、無力になってしまうことのたとえ。 【英語】 ・like a fish ...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 驕る平家は久しからず 【読み方】 おごるへいけはひさしからず 【意味】 地位や財力を鼻にかけて驕り高ぶる者は、その勢いを長く保てず、やがて衰え滅びるというたとえ。 【英語】 ・Pride goes befo...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼に金棒 【読み方】 おににかなぼう 【意味】 もともと強いものに、さらに強さや有利な条件が加わり、いっそう強力になること。また、すぐれたものに似つかわしいものが加わり、さらに引き立つこと。 【英語】 ・m...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の居ぬ間に洗濯 【読み方】 おにのいぬまにせんたく 【意味】 怖い人や気兼ねする人がいない間に、思う存分くつろいだり、自由に振る舞ったりすること。 【英語】 ・When the cat’s a...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 鬼の目にも涙 【読み方】 おにのめにもなみだ 【意味】 無慈悲な人や普段は厳しい人でも、時には哀れみや思いやりの心を起こし、涙を流すことがあるというたとえ。 【英語】 ・Even the hardest o...
「お」で始まることわざ【ことわざ】 帯に短し襷に長し 【読み方】 おびにみじかしたすきにながし 【意味】 中途半端で、どの用途にも十分に合わず、役に立たないことのたとえ。 【英語】 ・fall between two stools(二つの選択...