【思い半ばに過ぐ】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
思い半ばに過ぐ

「思い半ばに過ぎる」ともいう。

【読み方】
おもいなかばにすぐ

【意味】
考えてみると思い当たる事が多く、十分に推察できる。

【語源・由来】
中国の「易経」にあることば。

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「思い半ばに過ぐ」の使い方

健太
ともこちゃん。見て。この地図は、この辺りの昔の地図だよ。
ともこ
へえ。この辺りには川や森がたくさんあったのね。今はビルやマンションばかりで川や森は全くないわね。
健太
どれほど多くの川や森が失われたか、どれほど自然が破壊されてきたかが、この地図で検証すると思い半ばに過ぎるものがあるよね。
ともこ
そうね。できれば自然を後世に残してほしかったわね。

「思い半ばに過ぐ」の例文

  1. 健太くんの日々の過ごし方を考えれば、このテストの結果には思い半ばに過ぎるものがある
  2. 日ごろの彼女の態度を思い出せば、誰しも、なぜ彼女がそんなことをしたのか思い半ばに過ぎるだろう。
  3. いつも動物を偏愛していたともこちゃんのことを知っている人ならば、動物を助けるために彼女が道路に飛びだしたと聞いて半ばに過ぐだろう。
  4. 彼の性格を思えば、今回、彼が逃げ出したことは思い半ばに過ぐ
  5. 社長の手腕の無さを思えば、この会社が倒産したのも思い半ばに過ぐ
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