【来年の事を言えば鬼が笑う】の意味と使い方に例文(類義語・語源由来・英語訳)

【ことわざ】
来年の事を言えば鬼が笑う

【読み方】
らいねんのことをいえばおにがわらう

【意味】
まだ先の話をあれやこれや言って、見通しのたつはずのない未来について予測するのは、意味がないということ。

【語源・由来】
島根県の民話や熊本県の民話の中に、お話の最後に、未来のことを言われたことに喜んで笑うという、鬼のお話がある。

【類義語】
・一寸先は闇
・三日先知れば長者
・明日には明日の風がふく

【英語訳】
Talk about net year and the devil will laugh.

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「来年の事を言えば鬼が笑う」の使い方

健太
今日から、毎日漢字の練習することに決めたんだ!
ともこ
健太くんえらいわねぇ、毎日続けることは大変だけど頑張ってね。わたしも応援するわ。
健太
でも毎日となるとノートやえんぴつがどんどん減っちゃうから、ともこちゃんいっぱい買っておいてくれるかな?
ともこ
健太くんたら、来年の事を言えば鬼が笑うわよ。

「来年の事を言えば鬼が笑う」の例文

  1. 来年の事を言えば鬼が笑うというけれど、せっかく景色のきれいなところへの旅が決まったのに、雨が降るのが心配で仕方がないのです。
  2. 彼は、来年の事を言えば鬼が笑うというけど、わたしは将来きっと世界をまたに掛ける仕事をするわ。
  3. 来年の事を言えば鬼が笑うとみんなはいうが、わたしは彼は必ず出世すると思うんだ。

まとめ

民話の中での鬼は、大事な角が折れてしまったり、歯がかけておいしいだんご汁が食べられなくなってしまったときに、
閻魔さまや和尚さんに「来年にはきっと新しいものがはえてくるのだから。」と慰められて、そこでにっこり笑うというお話です。

実際にわたしたちが来年の事を言えば鬼が笑うというときには、先のことなど分からないのに。と、少しからかうような笑いとして使われています。

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