【楽あれば苦あり苦あれば楽あり】の意味と使い方に例文(類義語・語源由来・英語訳)

【ことわざ】
楽あれば苦あり苦あれば楽あり

【読み方】
らくあればくありくあればらくあり

【意味】
人生は楽しいことばかり続くのでも、苦しいことばかり続くのでもない。

苦労したひとは、その分喜びも大きく、それだけ得ることも多い。という意味で使われている。

【語源・由来】
『江戸いろはかるた(いろは47文字に対応したカードを使った室内遊具』)より
江戸初期には、「楽は苦の種」という言い回しがされていた。

【類義語】
・楽は苦の種
・苦をせねば楽は成らず
・苦を知らぬ者は楽も知らない

日本でも知られているものとして「とげのない薔薇はない」という、フランスのことわざがあります。

【英語訳】
・There is pleasure without pain.
・Take the good with the bad.

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「楽あれば苦あり苦あれば楽あり」の使い方

ともこ
健太くん元気がないみたいね。なにか嫌なことでもあったの?
健太
今度サッカーチームで試合があるんだけど、ぼくはレギュラーに選ばれなかったんだ。
ともこ
楽あれば苦あり苦あれば楽ありよ!いつもあんなに頑張って練習してるんだもの、チャンスはきっと訪れるわよ。
健太
そうだね。ぼく今まで以上に頑張って練習するよ!

「楽あれば苦あり苦あれば楽あり」の例文

  1. 今年は台風で作物がみんなダメになってしまったが、楽あれば苦あり苦あれば楽ありで、来年はおいしい野菜がたくさん摂れることを願うよ。
  2. 人生は、楽あれば苦あり苦あれば楽ありだから、辛いけれど、今はじっと耐え忍ぶことが大切だ。
  3. 彼の座右の銘は「楽あれば苦あり苦あれば楽あり」だ。
    そういえば、わたしは今まで一度も、彼がくよくよしているところを見たことがない。
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