【柳眉を逆立てる】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
柳眉を逆立てる

【読み方】
りゅうびをさかだてる

【意味】
とても美しい人が、怒って眉をつりあげていることのたとえ。

【語源・由来】
「柳眉(りゅうび)」とは、柳の葉のように細くて美しい眉のこと。

【類義語】
・柳眉を蹴立てる(りゅうびをけだてる)
・柳眉を釣り上げる(りゅうびをつりあげる)

【対義語】

【英語訳】
He raises his eyebrows in anger.

「柳眉を逆立てる」の使い方

ともこ
健太くん、また練習をサボっていたわね。今度はどこへ遊びに行っていたの?
健太
サボったわけじゃないよ。ちょっと疲れていたから、家でのんびりゲームをして遊んでいただけなんだ。
ともこ
それをサボったと言っているのよ。もう少し真面目に練習したらどうなの?
健太
ともこちゃん、そんなに柳眉を逆立てて怒らないでよ。

「柳眉を逆立てる」の例文

  1. 彼女が柳眉を逆立てると、その美しさはより際立った。
  2. 衣装が気に入らないと、柳眉を逆立てたかと思うと、あっという間に着替えて、舞台では笑顔を見せていた。
  3. お隣の奥さんは、いつもニコニコしていて優しそうだけど、一度柳眉を逆立てているところを見かけたら、ものすごい迫力だった。
  4. 上司が柳眉を逆立てる姿は、怖いというよりも美しくて見とれてしまった。
  5. 恋人はぼくの好みそのものなので、柳眉を逆立てていても、可愛らしくて微笑んでしまう。
「柳眉を逆立てる」とは、女性に対して使う言葉なので、男性に対して使うのは誤りなので間違えないように注意が必要。
「彼は急に柳眉を逆立てると、次々に罵倒し始めた。」などと使うのは誤り。

まとめ

美しい人というものは、笑っているときはもちろんですが、柳眉を逆立てるというように、怒っていても美しいと思うのではないでしょうか。
しかし、あまり怒らせてしまって嫌われないように、気をつけなければいけませんね。

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