【両手に花】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
両手に花

【読み方】
りょうてにはな

【意味】
すばらしいものを二つ同時に手に入れることのたとえ。
また、一人の男性が二人の女性を独り占めにしていることのたとえ。

【語源・由来】
美しいものや、すばらしいものを、花にたとえている。

【類義語】
・梅と桜を両手に持つ(うめとさくらをりょうてにもつ)
・両手に旨い物(りょうてにうまいもの)

【対義語】

【英語訳】
It is to obtain a similar beautiful thing at the same time.

「両手に花」の使い方

健太
ともこちゃん、見てくれる?さっき偶然もらったんだ。
ともこ
まあ、ずっと欲しいと言っていた、プラモデルとゲームじゃない。どうしたの?
健太
いとこが同じものを二つずつもらってしまったからといって、ぼくにくれたんだ。
ともこ
両手に花ね。よかったわね。

「両手に花」の例文

  1. 彼は美人な奥さんと、とても可愛らしい娘がいる。両手に花で羨ましいものだ。
  2. 旅行先で二人の美人に挟まれて、両手に花の写真を撮ってもらったことは、一番の思い出だ。
  3. 席替えをしたら、学校で美人だと有名な二人の間に座ることになってしまった。友人には両手に花だと羨ましがられるが、緊張してしまい勉強どころじゃない。
  4. 可愛い女の子二人から、交際を申し込まれてしまった。どちらも選べないけれど、両手に花ということはできない。
  5. 会社から、特別ボーナスの他に旅行券ももらった。両手に花でいい気分だ。
「花」を使ったことわざ
・高嶺の花(たかねのはな)ただ遠くから眺めているだけで、手に入れることのできないものというたとえ。
・花より団子(はなよりだんご)風流よりも実益、外観よりも内容を大切にするというたとえ。
・待つ間が花(まつまがはな)あれこれと考えながら待っている間か一番楽しいというたとえ。
・花も実もある(はなもみもある)外見がきれいなだけでなく、中身も充実しているというたとえ。
このほかにも、花を使ったことわざはたくさんあります。

まとめ

両手に花というように、すばらしいものを二つ同時に手に入れることができるのは、とてもうれしいことですね。
しかし、一人の男性が二人の女性を独り占めして、大変なことにならないように、気をつけたいものですね。

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