【千鈞の重み】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
千鈞の重み

【読み方】
せんきんのおもみ

【意味】
極めて重いこと。非常に価値が高いこと。または、そのようなもの。「鈞」は重量の単位。

【語源・由来】
中国の『史記』にあることば。一鈞は約1.8Kg。非常に重いことに例えたことば。

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「千鈞の重み」の使い方

健太
ともこちゃん!この扉、千鈞の重みがあるよ。空手で鍛えた僕がどれだけ押してもまったく開かないよ。
ともこ
それはそうよ。押すんじゃなくて引くのよ。
健太
えっ。そうなの?あっ。本当だ。
ともこ
・・・しっかりしてよ。

「千鈞の重み」の例文

  1. 先ほど見た物に対する恐怖のせいで、何かしら、心臓に千鈞の重みを加えられたような感じになり、何も言えなかった。
  2. 先生のご忠告には、千鈞の重みがあります。
  3. その丘の上の巨大な岩は、千鈞の重みがありそうだが、昔、一人の力持ちがこの辺りに住んでいて、担いでここに投げたと言い伝えられている。
  4. 生徒会を担当している先生は、会議中あまり発言をしないけれども、私たち生徒が困っている時、千鈞の重みを感じさせる一言を言ってくれる。
  5. ホームシックにかかった時に家族から受け取った手紙は、千鈞の重みがあった。
  6. そのおじいさんは、頭髪は真っ白で、声もかれているが、その言葉には、千鈞の重みがあった。
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