【切羽詰まる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
切羽詰まる

【読み方】
せっぱつまる

【意味】
追い詰められてどうしようもなくなる。

【語源・由来】
「切羽」は、刀のつばに使う金具のことで、これが詰まると刀が抜けなくなることから。


「切羽詰まる」の使い方

健太
もうすぐ給食の時間だけれども、僕は急いでいかなくてはいけない。
ともこ
ええっ。給食が大好きな健太くんが、食べないでどこかに行くなんて、よほど切羽詰まった理由があるのね?家族が病気になったの?
健太
違うんだ。僕の尊敬する空手の選手が駅前に来るという情報があったんだ。そんな日に限って、授業が長引くし・・・、ああ、こんな話をしている暇は無いんだった。行ってきまーす。
ともこ
ええー。先生の許可はとったのー?

「切羽詰まる」の例文

  1. 「じゃあ、電話を切るね。」と受話器を耳からはずしかけると、彼の切羽詰まった声が聞こえてきた。
  2. あれから、何時間も経っていたのか、ほんの数分間の出来事だったのか、時間の感覚が分からなくなるほどに、僕の心は切羽詰まっていた。
  3. さりげなく言ったつもりが、我ながら妙に切羽詰まった調子になっていた。
  4. ここまでの強硬手段に出たということは、それだけ彼らは切羽詰まっているということだろう。
  5. 普段はそういう無粋なことをする人ではないので、よほど切羽詰まっているのだろう。
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