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【反りが合わない】の意味と使い方や例文(慣用句)

反りが合わない

【慣用句】
反りが合わない

【読み方】
そりがあわない

【意味】
気心が合わず、しっくりこないようす。

【語源・由来】
「反り」とは刀身の曲がり具合。これが鞘と合わないと刀身が中に収まらない意から転じて。

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「反りが合わない」の使い方

ともこ
ああ。まただわ。
健太
どうしたの?ともこちゃん。
ともこ
社会の先生とは反りが合わなくて、なんでだかわからないけれども、やる気が出ないの。それでいつも、社会の成績が最悪な結果になるんだけど、今回もそうだったの。
健太
へえ。優秀なともこちゃんでも、そういう事があるんだね。

「反りが合わない」の例文

  1. 今度就任した、新しい上司とはどうも反りが合わない
  2. 私の息子は、隣の席の子と反りが合わなくて、けんかばかりしているらしい。
  3. 犬神が猿田に突っかかっているが、犬と猿というだけあって、このふたりはあまり反りが合わないところがあるのかもしれない。
  4. 私の仕事のパートナーはとても有能だが、人間的には、まるで反りが合わないので大変だ。
  5. 私は彼を嫌いなわけじゃないんだ、ただ単に反りが合わないだけなんだよ。
  6. 両親は僕に信仰を強いることはなかったし、僕はキリスト教を信仰しようとしたが、教会とは反りが合わなかったんだ。

「反りが合わない」の文学作品などの用例

女房運が悪くって、最初のには逃げられるし、二度目はそりが合わなくて別れるし、三度目のにはつい先達せんだって死なれてしまったと、をうるませ、おろおろ話した。(矢田津世子の鴻ノ巣女房より)


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